2017年1月16日月曜日

Nishiです!


皆さん、こんにちは!

Nishiです。

一昨日のKaorinの新雪映像を観るや否やいてもたってもいられなくなり
15日出動予定を前倒して14日土曜日の午後、野麦入りを果たしました。

ところが、、 その頑張りも虚しくラビットは強風のためクローズ。

あ~残念!

温存される事を期待し夢の中で浮遊感を味わっていました。

翌朝一雪!

しかしラビットはホールド。
レッスン開始から1時間後、ラビット運転を聞 きつけ生徒さんと共に乗車。
わくわくしながら峰の原、ゆりわりと。
ところが風が強かっためと夜間の積雪量も15㎝程度のため
期待外れの結果 となってしまいました。 

残念!

扨て、今日はプライベートレッスンでした。 FSSには精通された生徒さんSATさんです。
改めてオレンジについての詳し い説明の必要無く、さてどうしらいいもんかと考えた末
生徒さんの悩みを 聞きそれを改善する事にしました。

その悩みは2つ有りました。

一つ目、コブ斜面で右ターン後発射して撃沈してしまう。

二つ目、小回りが苦手。

滑りを拝見しそれに対する処方箋を各1つづつ提供しました。

一つ目の課題は、整地の滑りでもその傾向は顕著に表れていました。
足裏感覚は素晴らしい生徒さんです。
ただ、左外足、右ターンの谷回り時 に上体がスキー板に対して置いていかれる状況でした。

雪を足裏で感じられる力(足裏感覚、神経系、センサー)はとても重要な 事です。
それを如何に滑りに生かせるか? 
これは持論ですが、足裏で得 た情報を骨格(筋肉、骨盤などの骨)を
どの様に使うかが重要だと思ってます。

そこで、脛と甲をブーツにしっかり固定(貼り付ける)様アドバイスをしてみました。
ブーツの前傾角の重要性を理解できる方は当たりまえと思われますが、
意外と脛が緩んでいる方が多いのです。
同時に、足裏オレンジの位置をもう 数センチ前においてもらう様お願いしました。

そのために骨盤の位置を前方向へ少し移動してオレンジの位置がそこに移動したか確認。
調整数回滑っていくうちに変化が表れてきました。なかなか癖は治りません。
ただ、上体の遅れは有るものの足元の前傾角が保たれスキー一体となり安定感が増しました。

二つ目の小回り。

どうしても上体を内倒させる癖が有りました。
特に左外足、右ターン。
スキー操作は足元から! 

この基本的なことから取り組んでみました。
一つ目の改善で足首はしっかり固定されたので、
次は膝を中心としたシンプルで素早い重心移動の切り替えの動作を取り入れました。

これは、一般的にはなかなか教えてくれません。実は(笑
一見、膝に悪いのでは・・?と思われますが、膝への負荷はあまりないのです。

滑走回数を重ねる毎に足元で切り替えが徐々にできる様になり内倒は
少しずつ改善され上体は常に安定した鉛直方向に立てるようになり、又目線も安定してきます。
そして、なんと、生徒さんなりのイメージで表現されたのにはびっくりしました。

近い内に自分のモノにする事でしょう!

素晴らしい。

レッスンの〆では、生徒さんに対して、スキーを始める時に今回のアドバイスを
是非反復練習して頂き、是非自分のものにして下さいと伝え、
お昼を挟んだ約4時間のレッスンを無事終えることができました。

SATさん、極寒の中お疲れ様でした。そして有難うございました。



by Nishi


0 件のコメント:

コメントを投稿