2018年1月31日水曜日

新雪滑走

今回ブログ担当のNishiです。
シーズン真っ只中でっすね!
皆さん楽しんでますか?
えっ、楽しめてない?
楽しめるためのエッセンスを注入しますので騙された!?
と思って是非フィーリングスキースクールへ(^.^)
さて、ここのところブログでは新雪滑走ネタが多いですね~。
なぜなんでしょう?
それでだけに新雪滑走を覚えると病みつきになるシチューエーション
だと言う事なんです。
僕のスキー歴は彼此33年にもなります。
新雪滑走は苦手でして、気持良さそうに滑っているスキーヤーを
見る度にチャレンジするのですが、
雪にやっつけられてしまい上手く滑れなかったのです。
しかし遡ること15年前、フィーリングスキーに出会ってからのことです。
雪降る日に佐々木徳雄先生のフィーリングスキーレッスンを受講し、
技術(足裏感覚)の1つ“引くターン”を学びました。
スキー操作としては今までSAJで学んだ真逆でしたから目から鱗状態でした。
早速苦手な新雪にしかも“プルーク”でのこのターンで白馬の37度ある急斜面の新雪に
恐る恐る飛び込んだのです。
そしたら、今までコケまくっていた新雪がなんという事でしょう
無理なく下部まで滑走できたのです!
これには自分自身もビックリ仰天でして
その時の滑走感覚、足裏感覚は今でも鮮明に記憶しています。
更にパラレルターンでこのターンにチャレンジ。
これも難なく滑れたのでした(^.^)
たぶん、雪と喧嘩しない、決してアグレッシブルでもない
“雪と戯れる滑り”
これが引くの正体だっと悟りました。
(引くターンについて詳しくは一昨日の望月イントラの投稿をご覧ください)
それ以後は、毎シーズン新雪が降れば非圧雪のバーンを求め、
時には顔まで雪を浴びる新雪滑走を思う存分楽しんでいます。
この浮遊感を読者の皆さんにも是非味わってほしいですね!

童心に戻って一緒に新雪滑走を楽しみに野麦で御待ちしています(^.^)


以上Nishiでした。

パウダー滑走

こんにちは!!kaorinです。
先週月曜日、南岸低気圧がもたらした降雪がありました。
月曜日の夕方から火曜日にかけて、ウハウハ言いながら新雪滑走を楽しみ、
Facebookでもその様子を報告していました。

しかし!!
その後の大寒波でせっかく積もった雪は全て風で吹き飛ばされてしまい、
週末、パウダー滑走を楽しみに来場された方々をがっかりさせる結果と
なってしまいました。
決して、嘘をついた訳ではないんですよ...

私自身がパウダー滑走を楽しめるようになったのは、実はつい最近です。
スキー仲間が
「ある程度斜度がある方がパウダーは楽に滑られる」
とか
「スピードある方が楽」
とか言っているのを聞いていたのですが、
当時の私は、恐怖感が先に来て腰が引けてしまっていました。
口では「パウダー滑りたい!」と言っていましたが、
滑られないでフラストレーションを溜めていました。

ようやく最近、板がフォールラインに向いた時に
ドーンと落ちることができるようになって、
スキー仲間が言っていたことが実感できるようになったのです。
なぜそれができるようになったかというと、
落ちることでスキーのトップで抵抗を受けてスキーが回ってくれることを
実感できたからです。
当スクールきってのこぶマスターのKonも
「こぶが好きな理由は、新雪滑走の疑似体験ができるから」
と言っています。
確かに、このトップで抵抗を受ける感覚はこぶと似ているな、と
これも今シーズンに入って感じられました。

私のレッスンでも、この直滑降ポイントを意識してもらうことが多いです。
結局、こぶを滑るためやパウダーを滑るための特別な技術は
何もないんですよね。
整地でしっかりとした技術と自信を養うこと、それが一番重要です。
自信が持てれば、あとは実践です。
初めてパウダーを滑って、うまく滑られる訳がありません。
やはり場数は必要です。
新雪が降れば、こけることを恐れずに非圧雪斜面に飛び込んでみましょう!!


by kaorin


2018年1月30日火曜日

スキーと体の動きについて

皆さん、こんにちは。
 
じーまろです。

フィーリングスキーではスキーと一緒に滑る。
 
つまりターンは自分の力で回すのでなく、
スキーの性能を十分に生かすためにスキーのたわみを利用することになります。
 
たわみを生むには自重をスキー板の一点に集中させることが重要なことで、
そこがフィーリングスキーのオレンジということになるのです。
 
落下しているスキーの上に自重を一点に保ち続けることが
最大の課題ということになります。
そのために何をすればいいか?
 
ということになりますが、この件では
1月5日のkobaのブログ「雪上にたてないときには」で掲載していることにも
つながりますが、日頃の身体の動きを観察することから始めました。

今日はその第1弾としまして、右と左と身体の動きが違うということについて
感じたことをお伝えしたいと思います。
階段を上る時、初めの段を左足から、それとも右足どちらから踏み出しますか?
 
私は右利きなので右足からです。
 
これを気付いたのが3年前。
 
それで左足から第一歩を出すようにしてやってみると、かなりの違和感、
3か月もすると慣れてきてどちらからでも違和感を感じなくなってきました。
 
が、山といっても生駒山ですが、オフシーズンに
スキーのため週1回歩くようにしています。
 
急な坂ではやはり右足・右腰で上っているのを感じ、
無理やり左足・左腰を意識して上るようにしました。
 
 
これはかなり難しく、今では、気付いた時にやっています。

(つづく)

2018年1月28日日曜日

肉球コロコロオニャンコターン

                           しろくまです。

オレンジを足裏にイメージする。それって我がフィーリングスキーではスタンダードな基本ではあるのですが、人の感性は様々で伝わり方にも各人各様の個性が顕れます。

さてそこでオレンジターンの発展系としてオレンジを転がすというフィーリングをお伝えするのですが、オレンジが足裏に固定的に装着されているってイメージするのが難しかったりもするのです。

そこで登場するのが、肉球コロコロオニャンコターンなのです。猫や犬の足裏には肉球というモノがありまして、それを転がすのです。(厳密には肉球はマン丸ではありませんが…)

コロコロと山回りで転がるとニャオーンと谷回りで解き放つのです。コロコロが美味しいとニャと切り換わりオーンと気持ち良くなるんですな~。(*^^)v

このイラストのおにぎり型の部分が転がるイメージです。エーわかりますかね?わからないアナタ!野麦で待っています!!




2018年1月27日土曜日

新雪レッスン

フィーリングスキースクールの望月です。

今週は各地で大雪が降りましたが、野麦峠スキー場も例外でなく、トータル30cm以上の積雪になりました。

残念ながら風が強くて上部のリフトが運行出来ず、上部の新雪を楽しめたのはほんの
一瞬だったのですが、丸山やそれより下の各コース脇には新雪がたまり、スクールスタッフは新雪滑走を楽しめました。


その後は強風により大分新雪が吹き飛ばされてしまったのですが、それでも2つのレッスンで新雪滑走のご希望をいただき、レッスンさせていただきました。

フィーリングスキーには新雪のようなバランスを崩しやすい状況で有効な技術があり、それを「引くターン」と言います。

外足への荷重を強めることによりターンが出来ることはご存知の方も多いと思いますが、この方法では新雪でやっとバランスを取っているような状態ではなかなか難しいものです。

そこで、逆の発想でターン始動から内足を軽くしていくことにより、結果として外足の
荷重を強め、安定してターンすることが出来ます。 

レッスンではまとまった新雪は無くなっていましたが、ゲレンデの端に残っている新雪
に片っ端から入って引くターンを試してみました。

生徒さんたちも段々と慣れてこられ、時々新雪の下にアイスバーンが隠れているような難しい状況でもターンを止めることなく滑りきられたりしました。

手前味噌と思われてしまうかもしれませんが、単に引くターンという技術だけでなく、足裏や体全体で雪からの情報を感じ取って滑る、フィーリングスキーだからこそ、1時間半のフレームレッスンという枠の中でもこれだけのことが出来たのではないかと思います。

フィーリングスキースクールでは条件さえ許せばフレームでも、半日以上のプライベートレッスンでも様々なご希望を受けることが可能です。

どうぞご遠慮なく皆様のご希望をスクールスタッフにお伝えください

by 望月


2018年1月26日金曜日

改めて基本を「読んでみた」

こんにちは、SHIGEです。

 今週の月曜日に、いわゆる南岸低気圧が通り過ぎ、野麦峠スキー場にもたくさんの雪を降らせたようです。 週末が楽しみですね。

 しかし・・・寒すぎます・・・。
 早めに仕事から帰ってきた日は、近くの市民体育館に筋トレに行くのですが、あまりの寒さにコタツから出られません(笑)。

 そんな日は、もう一度Feeling Skiのお勉強です。
 普段は、生徒さんに「足裏の土踏まずにオレンジをイメージして〜」と教えながらレッスンしていますが、自分が本当にわかっているのか?
わかったつもりになってないか? と、自分の滑りもビデオで再確認しながら、もう一度TOK師匠の解説を読んでみました。

 みなさんも読んだことがあると思いますが、On Line Ski Schoolの「オレンジターン」のコンテンツです。
↓ ↓ ↓
オレンジターン 

改めて読んでみると、スキーがなぜターンするのか、なぜオレンジをイメージすると良いのか、それはそれは事細かに書かれています。
そして「感じるスキー」とは何なのかがよくわかります。 

もう一度基本に立ち返って、読んでみるのもいいかもしれませんよ。

 

2018年1月25日木曜日

子育てとスキーを教えること

こんばんは、ともぞーです。
先日の雪は、大雪となりましたね。
その後の被害が心配です。
こちら雪なし県にもどっさり積もり、雪かきを4回ほどしました。

さて、ただ今わたしは子育て中なのですが、スキーを教えることと共通点があるな、
と気がつきました。
それはまずホメること! どんな小さなことにも、それが出来るということは素晴らしい事で、
心からよくやったね!と思うのです。
これは子どももスキーの生徒さんも同じ。

たまに、テレビなどで叱られて育つ?という教育方法も見ますが、
原点は、きっと小さい頃母親にホメられるとうれしいという感情があるはずなので、
そこを大事にしていきたいなあと思います。

ところで、久々の雪かきで背中のピンポイントが筋肉痛です。。
もっと大きなシャベルを準備します。

それでは、今週土曜日野麦でお待ちしております。

野麦峠スキー場の事

こんにちは、Konです。

野麦峠スキー場といえば…
硬いバーン、適度な斜度、リフト待ちが無い、等々いろいろあると思いますが、
自分は「雪面状況の変化が少ない」
という事がフィーリングスキーにとても向いているゲレンデだと思っています。

故TOK先生は
「Result」を教えるな「Cause」を教えなさい
とよく言っておられました。
ここで言うResult、すなわち結果は様々な要因で変わるもので一定ではありません。
そうではなくてそのような結果を導く元となる事を教えなさい、という事です。

フィーリングスキーでは
様々なCause、オレンジ、キャスター、サウンドオブミュージックといった
故TOK先生が考案した様々なイメージや各インストラクター独自のイメージを使って
Resultを感じとレッスンをします
ところが、雪面状況がいろいろ変わってしまうと変化の原因が
イメージを変えたことなのか?
雪面状況が変わったからなのか?
分かりずらくなります。

野麦峠スキー場の「雪面状況の変化が少ない」という事は
「Causeを変えた事によるResultの変化」がわかりやすいということで、
これが自分が野麦峠スキー場がフィーリングスキーに向いていると考える理由です。

…と書いておきながら、今週はかなり雪面状況が変化しているようですね(笑)
上記とは逆に
イメージを変えずに色々な条件の斜面を滑って違いを感じる
という事もありますよ。



2018年1月23日火曜日

ニセコキャンプ!

皆さん、こんにちは!

オッキーです!

野麦では良い雪が降ったようですが
オッキーはそのタイミングを狙って?
ニセコまで行ってきました!!!
目的はというと…

昨年は開催できなかったニセコキャンプ!!!\(^o^)/

今年は6名の方にご参加いただきました!

天候的には100%満足というわけではありませんでしたが
何とか花園、アンヌプリ、ビレッジ、ヒラフと
4か所の全部のスキー場を楽しむことが出来ました!(^^)v

初日は午後からのスタートでしたが
 
風と視界が良くなかったので花園で基本確認。

そして翌日は、午前、アンヌプリ、午後、ビレッジにて
ニセコ風味のオレンジを皆さんに紹介!



このオレンジが皆さん良かったようで最終日は
ヒラフの広大なパウダー斜面をしっかりと満喫できました。(^^♪

 

皆さん、ありがとうございました!ヽ(^o^)丿



by オッキー


2018年1月22日月曜日

与えられた条件で

こんにちは、Kobaです。

昨日1/21(日)は久々の出動でした。
仲良し姉妹のレッスンが第1フレームに入りました。
初心者とのことだったけど、バンビゲレンデで止まったり、
ターンが出来るところまで進むことが出来ました。
午後はお母さん達と一緒に楽しそうに滑っている姿を見て一安心。
ゲレンデで見かける度に声を掛けてくれてありがとうネ。
こう言う事があると、レッスンをしていて本当に良かったなぁと思う瞬間です。

さてゲレンデの状況ですが、
久々に難しいシチュエーションに出会うことがありました。
表面が薄く凍結し、
踏み入れるとそれが割れてスキーが沈んでしまう、
いわゆる「モナカ」な状況です。
ターンをするためには沈んだスキーがモナカの皮を割るまで浮く必要があるのですが、
これが本当に難しい。
モナカの皮のせいでスキーの方向が変えられず、
あたかも雪の中にレールが設置されていて、
スキーがずれないような感覚に陥ります。
自分の技術の全ての引き出しを駆使するので、
滑り終えると何とも言えない充実感を味わいました。
自分の技術の未熟さから来る悔しさもあるのですが、
「こんな難しい条件でも何とか滑り降りたんだ!!!」という達成感を味わえます。

先日tori先生が「磨き雪」や
Kon先生が「違いが、、、」という内容で書かれていましたが、
与えられた条件で、その時に自分が出来る精一杯を試してみるということにも
時にはチャレンジしてみて下さい。
(もちろん、安全第一が最優先ですヨ。)
きっとこれまでには感じられなかった新しい感覚に出会えるので。。。


2018年1月21日日曜日

豊かな感性

こんにちは。フィーリングスキースクールの望月です。

前回私の番で予告したインソールのその後はまだいろいろと検証中
ですので、次回以降にお伝えしますのでお待ちください。

さて、先週は修学旅行の高校生のスキー指導で志賀高原に
行って来ました。



九州の高校生ですので、雪を見るのも珍しいという子たちです。
さあ、2日間のスキー体験でどのくらい滑れるようになるのでしょうか?

私の担当は全員女の子でしたので、早速オレンジから始めました。
経験上、男の子に比べて女の子はイメージを用いるレッスンでより
成果が出やすいのです。

プルークの先が離れてしまって、少し苦労した子もいましたが、
オレンジを足裏に意識してそれに集中すると、支点が定まるので
スキーがフラフラするようなことがなくなります。

ファーレンでスキーを開いたり閉じたりしながらスピードコントロールを
覚え、片足ずつオレンジをつぶしてターンの導入と、午前中にここまで
出来てしまいました。

それからは、ターン弧を切り上げてコントロールする練習をいろいろと
斜面を変えて練習して1日目は終わりました。

そして、二日目の朝、リフトを降りた瞬間にある成果が現れました。
「雪が昨日と違うね!」ある子が気がついたのです。

昨日、足裏のオレンジに集中して練習したことにより、足裏の感覚で雪の違いを
感じ取れるようになっていました。私はこれを聞いて心の中でガッツポーズが
出ていました。

そういう感覚はスキーにも好影響があるようで、二日目は少しずつ難易度を
上げたゲレンデに挑戦していったのですが、最終的には野麦のトレーニングバーン
くらいの斜面を1人は転ばずに完走、他の子たちも1、2回転んだだけで
滑り降りてしまったのです。うーん、素晴らしい!

他の班ではもっと滑れるようになった子もいましたが、私の班では8人いたのに、
技術レベルの差が少なく、全員が楽しく滑れたというのが良かったと思います。

さて、二日目のレッスンもそろそろ終わりという頃。斜面脇の雪の中にスキーを
脱いで入ってみました。そうしたら、みんな大喜びでキャッキャと歓声を上げて、
雪の中にダイブしたり、雪合戦をしたり、雪だるまを作ったりとスキーなんか
比べてものにならない大はしゃぎ。

聞いていると、「(雪が)柔らかーい!」、「ふわふわしてる」、背中でダイブ
したら「(雪が体の形に沈み込んで)自分専用の椅子みたい!」。
さまざまな表現で雪を楽しんでいました。

私は松本市出身で、大雪は降りませんが、子供の頃から雪遊びには困りませんでした。
初めてこんな風に雪に触れたことが、よほど嬉しかったんですね。

こんな感性の豊かな生徒さんたちとスキーが出来る機会があったことを、
心から感謝したいと思います。

また、いつか一緒に滑りたいですね。

by 望月

磨きの雪2

みなさんこんにちわ。toriです。

今年は目まぐるしく天気が変わりますね(^^;)
雪が降ったかと思えば雨、冷え込んだかと思えば緩み、、、

今日(1月20日)の野麦ですが、 チャンピオンなどの整地斜面は気持ちいいのですが、ユリワリ、峰の原などでは 表面がクラストした難しい斜面でした。

そんな中で改めて確認できたのは重心の置きかた、バランスの大切さでした。
板にしっかり上から乗り、雪面からの圧を待つという基本は今日の斜面でこそ必要でした。

ここだけの話ですが、FSSのスタッフも全員足を取られて転んでましたし、
さらに言うとFSSのスタッフは大笑いしながら転んでいました。
そしてそれが楽しい1日でもありました。

色々な状況の斜面で磨かれ、そんな難しい斜面を楽しみ転び、そんな本質を思い出した1日でした。

まだまだ今シーズンの始まりです。
 
皆さんご一緒に雪を楽しみましょう。


tori

2018年1月19日金曜日

成長!!

こんにちは!kaorinです。
シーズン真っ盛りとなりましたが、みなさんスキー楽しんでいますか?

前にもお話したように
今シーズンは滑走日数が少ないんですが
私自身、充実したスキーができています。

先日は、こぶリクエストのプライベートレッスンをしたおかげで
私自身、こぶの滑り方で発見をしました。

新雪でも、思い切って直滑降で落ちることができるようになりました。
落ちることで、スキーがぐっと回ってきてくれる感覚もつかめています。

振り返ってみれば、10年前の私は
こぶも不整地もろくに滑られませんでした。
10年間でずいぶん成長した気がします。
みなさんと一緒に成長してきたんだな、と改めて感謝です。

レッスンの機会は、以前ほど多くは取れないかと思いますが、
成長してきたからこそ、その過程をお伝えできれば、
とも考えています。

シーズンはまだまだ続きます。
その時その時の雪を楽しみましょう!!


by kaorin

2018年1月18日木曜日

北の大地

皆さん、こんばんは!

オッキーです!

早いもので今シーズンの野麦がオープンしてから
ほぼ一か月が経過しました。

クリスマス、お正月、成人の日3連休と
いろいろイベントのある一か月でしたが
振り返ってみると一瞬の出来事でした。
 
この間、28レッスン46名の方にレッスンを受講いただきました。

皆さん、ありがとうござました!

そして明日の夜には北の大地に移動します!

明日も野麦でレッスンを担当し、その夜には北の大地です。

その後の土曜日にはニセコにてキャンプがスタートします!

久しぶりのニセコでのキャンプ!

3日間と時間もあるのでしっかりと参加者の皆さんと
 
北海道を楽しんできたいと思います!

それでは、行ってきまーす!



by オッキー

2018年1月17日水曜日

道具との繋がり

こんにちは。
うにです。

今シーズンは、寒い日が多く続いていましたが、ここ数日は少し暖かくないました。週末まで続いてくれれば家族連れもスキー場に行きやすくなりますね。

さてインストラクターをしていると、レッスンしているしていないに関わらずよくゲレンデのスキーヤーに目が向きます。

そんな中、あっ!あの人の滑りはなんかいいなと感じるスキーヤーの条件に、スキーヤーとスキーと繋がっている感じがするということがあります。雰囲気なので伝わり難いかもしれませんが、そういうスキーヤーの方は、スキーをよく言う「自分の体の一部のように」使いこなしており、結果として調和のとれた美しいフォームを見せてくれているのです。

では、具体的にスキーヤーとスキーを繋げるにはどうしたら良いか?

足の裏のオレンジはモチロンですが、もう一つ加えるならスキーのトップの辺りとスキーヤーの心臓を一本の線で繋いでみましょう。ターンの前半も後半もこの線を意識することで、結果的に単なる道具としてのスキーにも神経が通い新しい感覚に気付けるかもしれません。

 
次回のスキーでお試しください。

2018年1月16日火曜日

「フィーリングスキー」TOK先生に感謝!!

 
みなさん、こんにちは。

じーまろです。

私がフィーリングスキーに辿り着いたわけ

66歳になった頃スキーが好きだが、いつまでできるだろうか?と考えた時に
このままではいづれ体力がなくなり好きなスキーを止めなければならない日も
そんなに遠くないと思っていました。

そこで、色々調べているとTOK先生の
ブログに出会いこれは面白い、楽に滑ることができるのだと
何か月かかけて読みました。

一応それを真似て自分で滑ってみましたが、
今一しっくりこなかったので、TOK先生の弟子が
されている野麦峠スキー場でフィーリングスキーを習うことにしました。

その時の感覚は今でもはっきり覚えています。

今までは手をこうしろ、足は右足を前に、膝はこうしろと
パーツばかりの云々だったのが、
「足裏にオレンジ、それがどうなっているか感じながら滑りましょう」
板と一緒に滑りましょう。

つまり、板と足裏が一体となって滑っている感覚がとても
新鮮だったことを覚えています。

今思うと、板の上にいかに体を上手く載せるか、
合理的に載せれると板に逆らわず(自分の力で回さず)に
余分な力を使うことなく滑れることがわかったことに感動したのを覚えています。

先日テレビを見ていると
シニアとして気になる骨粗鬆症について放映していました。

見られた方もあるとは思いますが、その概要をお知らせします。

健康な成人では、骨がつくられる量 と、溶かされて吸収される量が
釣り合っていて、そのバランスによって常に骨が若々しく保たれています。

骨に骨細胞があり、その役目は骨に圧が掛かると
骨芽細胞(こつがさいぼう)を作れという命令を出す役目を担っていて
骨に圧がかからないと骨芽細胞を作るなという命令を出しているとのことです。

そのため、運動不足に成りがちな高齢者に
歩きましょうと呼びかけていますが
ただ歩くだけというのはなかなか続かないものです。

スキーを続けたいという目的があれば歩いていても
苦にならず続けることが出来ます。

昔、スキーをなさった事がある方、もう年だからと
スキーを諦めようと思っている方
楽に滑れるフィーリングスキーで楽しい時間を一緒に過ごしましょう!




ストックワークの前に…


しろくまです。

 

フィーリングスキーでは、ポイントになる足裏感覚。だからレッスンでは足裏感覚を磨くことがメインになります。

 

さてその足裏メインの流れでよく質問を頂くのが、ストックを突くポイントです。ストックを突くポイントですが、まず足裏から美味しい圧を頂いてバランスが良くないと、美味しく突くことが難しいんです。その場合、実際にデモンストレーションしてお見せはできるんですが、その前にまずは足裏なんです。ですから、まずは足裏感覚。そしてここぞというタイミングとバランスが整ってストックワークへと進展できるのです。

 

カタチをお見せしても、ご本人が足裏で発見しなくては意味が薄いのです。

 
そこのところ感じて頂けると、足裏が笑顔になってストックも美味しく突けちゃうんです。



 

2018年1月14日日曜日

初めてスキースクールに入った時のエピソード

こんにちは。SHIGEです。

今日は野麦峠へ出勤する予定だったのですが、先週の三連休の後、風邪で体調を崩してしまい、今もまだ体調が戻っていないため、今日は自宅で療養となりました。

昨日は野麦にもけっこう雪が降ったようで、しかも今日は天気も良かったみたいですね。
今日野麦に行かれた方は、いい景色と新雪滑走が楽しめたのではないでしょうか。
ああ、うらやましい。。。笑

さて、私が初めてスキースクールで受講したのは、2002年の12月のことでした。
スキーを始めたのは1986年ですから、16年間は我流で滑っていたことになります。笑

スクールに入ったきっかけは、ただ単にスキー板をノーマルスキーからカービングスキーに買い換えただけのことです。
ノーマルスキーとカービングスキーって、滑り方が違うのかな?
もし違うんだったら教えてほしいな・・・そんな単純な動機です。
場所は白馬村のスキースクールでした。

確か同じ日に受講したのは5人だったと思います。
入ったのは中級クラスで、私以外の受講者は2級を目指しているとのことでした。

実はこのとき、1級とか2級とか、そういう検定があること自体も知らなかったワタシです。

で、レッスンが進んでいくと、よくわからない言葉が出てくるようになりました。

スキッディング?
ローテーション?
外向傾?

初めて聞く言葉ばかり・・・
意味がわかりません。
私もその場で質問すれば良かったのでしょうが、恥ずかしさもあって、そのままにしていました。

レッスン自体は楽しかったのですが、講師の言っていることがよくわからなかったので、なんだかモヤモヤ感が残った記憶があります。

自分自身がそうだったので、もしかしたら野麦峠FSSを受講しに来てくださる方の中にもそういう方がいるかもしれません。

そういった意味で、できるだけわかりやすく、誰にでもわかる言葉でレッスンしようと心がけています。

もしわからない言葉や言い回しがあったら、レッスン中でも遠慮なく質問して下さいね。


今日はこんな景色が見られたのかなぁ・・・!?

私とフィーリングスキーの出会いについて

いんすとらくたーのNishiです(^O^)

皆さん、スキーシーズ楽しんでますか?
今シーズンは近年になく降雪に恵まれ、まずまずの状況です。
今年は冬型は強すぎて、ここ野麦など信州の中南信地方にドカ雪をもたらす南岸低気圧の通過により、野麦の極パウダーを楽しみたいな~と思う今日この頃です。


さて、今回は私とフィーリングスキーの出会いについてお話しします。
フィーリングスキーついて語るのも今更釈迦に説法ですが改めて。
スキーの上達において滑るフォームを真似したりする方法も一つの手段ですが、斜面移動による雪からの圧を足裏で感じ、その情報を様々なイメージに置き換え、身体がそれを受けとめ、結果としての形(フォーム)が現れる筋力に頼らない(筋力を積極的に使う一つの表現としてDo Ski)受け身のLet Skiをお伝えしています。
比較的筋力の少ないシニア、女性、そして子供さんの方々には大変お勧めできる滑り方だと自負しています。
そしてある程度筋力が有る方でもスキーの幅を広げる意味でもとても有効です。
そもそも私自信もこの部類に属していました。このフィーリングスキーの虜になった切欠は当時SAJのプライズテスト合格を目指していたのですがなかなか合格できず、友人と悩んでいたところ今から約15年前、今は亡き八方尾根SSの主任検定員の佐々木徳雄師匠(後にFSS)のHPにめぐり合い、雪と喧嘩をしない滑りであるこのLet Skiはスキーに対する考え方を覆されました。
イメージにイメージを重ねて取り組んだ結果、目標を達成することができました。
フィーリングスキーを学んで以来、春雪だろうが、新雪だろうが、雪さえあればスキーを楽しめる様になったことです。3月までのシーズンもGW、乗鞍、かぐら、そして月山と6月まで飛躍的にシーズンが延びてスキーが楽しくて楽しくて、典型的スキーバカになってしまいました。><
そして何より一緒にスキーをこよなく愛す友人も北は北海道から南は関西まで多くの楽しい友人が増えて、生涯スキーとして喜びを噛みしめながら今日に至っています。

今シーズンもこれまで同様足裏イメージのLet Skiをお伝えするのは勿論、FSS常連の方にはこれまでと少し異なったアプローチでお伝えしていますので、興味のある方は是非ご指名頂ければ新しい気付きを提供できるかも知れませんの
で野麦峠スキー場でお待ちしております。



2018年1月12日金曜日

手放す

皆さん、こんばんは!

オッキーです!

今日は手放すという事について話をしたいと思います。
 
オッキーがこのフィーリングスキースクールに
かかわるようになって今年でまる10年となります。
 
それまでは普通の会社員で20年ほど勤めていました。
 
会社を辞めて、FSSにかかわるようになったときに
多くの人は大丈夫なの?
そのまま会社にいたほうが良いんじゃないの?
 
とアドバイスをくれました。
 
しかしある人は、オッキーにこう言ってくれました。
 
人間には手は二つしかないから何か新しいものを
つかもうとするときには何かを手放さないと手に入らないよ。
 
10年も前の言葉ですがいまだに鮮明に記憶に残っており
あの時のオッキーに一歩を踏み出す勇気をくれたのを覚えています。

昨年の夏も同じような選択を迫られる時があり
この言葉を思い出して選択しました。
 
その結果、3年ぶりにNZで40日ほどスキーをすることが出来ました。
 
こうやって書くと、じゃ毎回何かを選択する時は古いものを手放せばいいじゃん!
 
となるのですが、今までに自分が培ってきたもの
それが自分の生活に大きくかかわるものであればあるほど
手放すことは非常に大きな不安もしくは恐怖になります。

会社を辞めた時も昨年の夏も不安や恐怖はありました。
 
でも今振り返ってみると手放してよかったと強く思っていますし
また同様の機会があれば同じ選択をしたいと思っています。

当然、毎回このこのような結果になるとは言いませんが
よりよくなるためには何かを手放して片方の手を
一時的に空にする必要があるのだなぁと強く感じています。

これは1月7日のKonのブログ

「違い」が分かる事

の内容とも通じるところがあります。

スキー技術も今よりさらなる上達を望むのであれば
一時的に不安になるかもしれないけれども
今までに習得したものをいったん手放したほうが
目標への到達は早いと思います。

今シーズンもまだ始まったばかりです。
何かを手放しても十分に新しいものをつかむ時間があります。
 
 
皆さんも何か手放してワンランク上を目指してみませんか?



by オッキー

カスタムインソール

フィーリングスキースクールの望月です。

昨日、何年かぶりにカスタムインソールを作成しましたので、
そのことをお話ししたいと思います。


手前は標準のインソール、奥が今回私の足形を取って作成したものです。
目で見ると違いは明らかなんですが、写真だとあまり違って見えないかも(汗)。

標準のものも内側は足裏の土踏まずをサポートする形状になっていますが、
カスタムインソールはそれがより顕著になっていますし、
外側からも足裏をサポートするようになっています。

また、全体が足裏の形状と合っているので、ブーツの中でよりフィットする
ようになりますし、ブーツの中で真っ直ぐに立てるようになります。
これによってスキー操作がよりダイレクトになるはず。

更に、足裏サポートのメリットととして、ブーツの中で足が土踏まず周辺から
持ち上げられるような形になることから、足が立体的に収納されるようになり、
見た目の幅が狭くなります。なのでブーツの当たりの改善が見られると言う
メリットもあるようです。

まあ、ここまではカタログなどに書かれていることなので、これから皆さんが
お金をかけて作るほどのメリットがあるものかどうかは、久しぶりの
カスタムインソールでも有ることですし、昔のものとの違いを含めて、
私が人身御供になって体験レポートいたします。

興味のある方は今後の私の担当の回のブログをご覧下さい。

by 望月

2018年1月10日水曜日

いろんな雪を足で感じる


こんにちは、SHIGEです。

昨日のtoriさんの投稿にあったように、1月8日は野麦峠では珍しく、かなり湿った雪が降りました。
その中で、私はUさん親子のプライベートレッスンを担当したのですが、ちょっとした発見があったのでお伝えしますね。

その日は朝から気温が高く、雨になるのではないかという懸念もありましたが、なんとかレッスン中は雨ではなく雪でした。
それも、大粒のぼたん雪になったり、細かい雪になったり、みぞれのような雪になったりと、刻々と雪質が変化しました。

その日の生徒さんだったUさん親子は、スキーを始めてまだ日が浅いので、プルークボーゲンで滑ることが多かったです。
そうなると、必然的に低速で滑ることになります。

今回、低速で滑ったことが、発見になったのです。
野麦峠スキー場は、ゲレンデトップとゲレンデベースで、標高差が730メートルもあるので、当然、トップとベースでは雪質がまったく違います。

上部の樹海コースには、コース脇にふわふわの新雪が積もり、そこをプルークボーゲンで滑っていくと、モコモコとした感触が足裏から伝わってきます。
そうかと思うと、ゲレンデ下部のトレーニングバーンでは、ガサガサ・ボコボコとした感触が伝わってきます。

そんなシチュエーションを3人でトレインで
「ふわふわ〜、モコモコ〜」
「ボコボコ〜、ガタガタ〜」
とつぶやきながら滑っていくと、とても楽しくなります。

Uさんの娘さん(10歳)は「モコモコ楽しい〜〜」と喜んでくれました。
これぞ感じるスキー。いわゆるフィーリングスキーなんだなと思いました。
低速で滑ったからこそ、得られた感触なのかなと。

今週末は、また気温が下がり、野麦峠らしいバーンに戻ると思います。
そんなときに、ゆっくり滑って、雪からの音を楽しんでみるのはいかがでしょうか。

2018年1月9日火曜日

磨きの雪

みなさんこんにちわ。toriです。

1月8日は、野麦に新潟の雪が降りました。
いわゆる湿雪です。しかもプロが注いだ生ビールの泡のように、肌理が細かいクリーミーな感触の雪でした。

これにより、ラビットコース中央には上部から自然コブができ、チャンピオンゲレンデには柔らかいバーンが出現しました。
またユリワリや峰の原の非圧雪ゲレンデは、前日までの荒踏み状態が気温によりに緩んだ上に、20cm超の生ビールの泡が乗った状態となりました。

こんな状態ですので、どこ滑ってもいつもの野麦とは違います。
チャンピオンでは、雪面からの圧をしっかりと吸収する必要がありますし、ユリワリや峰の原では、新雪の下の状況を探りながら丁寧に滑る必要があります。

こんな事を書いてる私も、最後の一本を峰の原で撮影中つい邪念が入り、転んでしまいました。直前に滑ったのとはラインを変え、ノートラックに雑に入った結果です。

同じスキー場、同じゲレンデでも、同じ状況は決して無いということ。
どんな状況にも、自分を磨いてくれる何かがあること。
常に自分の感覚を研ぎ澄まして足裏に集中する必要があること。
そうすれば、楽しみながらも磨かれてレベルアップが図れること。

改めて思い出させてくれた一本でした。

今シーズン、まだまだ始まったばかりです。しっかりと楽しみながら成長しましょう!


tori

2018年1月8日月曜日

一滑入魂!!

kaorinです。

昨シーズンまでは、常勤でしたので、ほぼ毎日滑っていました。
しかし、昨年4月よりサラリーマンとなったので、
今シーズンの滑る頻度は圧倒的に低くなっています。

昨シーズンまでは「いつでも滑られる」
という意識があったためか、スキー場にいても一本だけ滑ったり、
あるいは事務仕事に追われてゲレンデに立たない日もありました。

今日は6日ぶりのスキーでした。
週末だけ滑られる一般の方にすれば、普通の頻度ですが
私にとっては、ものすごく久しぶりにスキーをする感覚です。

昨シーズンまでの土日の朝はレッスン受付業務に専念し、
レッスン前に滑ることはほぼありませんでした。
しかし、今日は久しぶりでゲレンデ状況も把握していませんので、
レッスン前に一本でも滑っておきたい、と思いました。
朝のゲレンデは非常に新鮮で気持ちよく滑ることができました。
レッスン前に滑ることで、テンションも上がりました。

そういうつもりはなかったのですが、
昨シーズンまでは惰性(義務感?)で滑っていたようです。
今シーズン初めて滑る峰の原ゲレンデも楽しすぎました。
改めて、スキーが楽しいと感じました。

雨が降ったり、雪が降ったり、強風だったり
いつでも快適にスキーができる訳ではありません。
しかし、そのシチュエーションを楽しむことで、もっとスキーが好きになる。
その瞬間の雪とは、もう二度と出会うことはできないのだから...


スキーができる環境に感謝しつつ、その一滑りを大切にしよう
改めて、そう感じました。

by kaorin


オレンジ変化球

しろくまです。

野麦峠スキー場、良い雪をキープしています。

さてフィーリングスキーでは、メインとなる足裏にオレンジを装填するイメージ。このオレンジを感じることで足裏感性が研ぎ澄まされてくると、オレンジの潰れ具合、変化の具合なんて感覚がわかってくるようになってきます。(あくまでもイメージですよ)

そのように足裏感性が高まってきたらオレンジの回転具合、そうですね、オレンジがスピンするなんてイメージが掴めてくると面白くなってくるんです。

斜面、雪質によって回転オレンジの表情も豊かに変化します。それはまるでオレンジ変化球なのです。野球で言うところのカーブ、スライダーなんて感じですかね。様々な回転変化を楽しむこと、するとオレンジを介して雪と会話するかのようにもなれるかも?

そんなオレンジ変化球に翻弄されちゃったら面白いんです。

2018年1月7日日曜日

「違い」が分かる事

Konです、本年もよろしくお願いします。

フィーリングスキーを提唱した我々の師匠である故TOK先生はしばしば
「違いが分かる男になれ」
(女性の生徒さんごめんなさい)
といっておりました。
その当時生徒だった自分はその事に関してあまり深く考えてはいませんでしたが、
現在インストラクター活動をするようになり、そのことの意味がフィーリングスキー
にとってとても大切なことだと感じています。
そこで今回は「違い」を感じる事について書きたいと思います。

当フィーリングスキースクールは「感じる」事をテーマとしている訳ですが、
自分はレッスンの中で「違い」を感じるレッスンをすることがよくあります。
例えば、レッスンで足裏のオレンジを前後左右に動かしてみる、といった事等です。

ただ、「違い」は必ずしも本人にとって良い感覚とは限りません、
それが違和感であることも多々あります。
本人にとって長く慣れ親しんだ無意識化の動きであったり、癖であったりする事と
異なることをしている為、違和感と感じる訳です。

スキーヤーは何かと「違い」に関して良い、悪いの判断を下しがちです。
(特に違和感は悪いとしがち)
ところがその悪いという判断は自身のこれまでのスキーの中での判断基準でしかなく、
そこに根拠は有りません。
悪いと感じたことはやらなくなってしまうのがほとんどで、そういった判断が長年の癖から
抜け出せなかったり、レッスン後に元に戻ってしまう、
というった事の一つの要因になっているのです。

まずはその「違い」を良い、悪いの感情を抜きにしてあるがままに受け容れてみて下さい。
今までと「違い」を感じた、という事は変化への第一歩です。
きっと新しいスキーの世界が感じられるのではないかと思います。
















by Kon

2018年1月5日金曜日

雪上に立てない時には。。。

 
こんにちは、Kobaです。
そろそろ通常の生活が始まっている皆さんも多いと思います。
私も平日は会社勤めなので、
 
こんな日のゲレンデ状態が気になるところです。
毎日雪上に立てる訳でも無いので、
絶対的な練習量を確保できません。
そこで私は普段の生活の中でスキーに繋がると思うところを意識しています。
今回はその中の一つの足裏感覚についてお話します。

やる事は簡単。
普段歩くときに足裏の何処から接地して、
足裏の何処に身体の重さを感じるか?を一歩一歩意識するだけです。
この時Feeling skiらしくオレンジがイメージ出来ると尚良しです。
skiと重ね合わせて、
例えばインエッジを使うということは足裏の何処に荷重されているのか?
アウトエッジの場合は?というのを具体的な場所(自分の言葉)で、
説明できるようになるとシメタものです。
後は自分の言葉で表現した感覚を実際に雪上で試すことが出来れば、
毎日雪上に立てなかったとしても感覚のトレーニングを積むことが出来ます。

地味なトレーニングですが、
こんな工夫もスキーの楽しみの一つですので、
皆さんも色んな工夫を考えながら

スクールのfacebookでは「2017/18 Season FSS movie No2」が公開されました。

こちらも是非チェックして下さい。
 
by Koba

2018年1月4日木曜日

生徒さんの笑顔溢れるレッスンを求めて

新年明けましておめでとうございます。

2018年度も既に4日が経過し正月気分もぼちぼち抜けた頃でしょうか?
さて、今日は晴天の下、今年初めての出勤日でした。
何時もレッスン前にはゲレンデ状況をチェックするためゲレンデ最上部へ向かうのですが、
今日はその寒さが半端でなくブーツの中の足の指先まで冷たく痛く、頂上に設置してある
温度計は氷点下13℃を示していました。
久し振りに本来の野麦を感じた朝でした。
そのおかげで全国のスキー場で7番目の標高を誇る野麦の良いところ。
ゲレンデはグルーミングされた後の最高に良い条件を長時間保つことができます。
そしてレッスンも気合いが入ります。
今年最初のレッスンはKさんに指名して頂きました。
Kさんは昨年末に担当させて頂き、今日はその続きをとのご希望でした。
先ずは前回のレッスンでお伝えしたことを復習し難なくこなしていました。素晴らしい!
これができていれば次のステージに直ぐに移す事ができます。
今回は雪からの圧をどの様に受け止め、どう連続するターンを繋げていくかがテーマです。
車の原動力はエンジンです。スキーの原動力は地球の引力によりフォールライン方向から
受ける雪圧となります。スキーの板の性能は3つ。エッジ、撓み、捻じれ。スキーはこれ
らの性能を如何にして最大限に利用するかに掛っています。
今回はその内の“撓み”を引き出す術をお伝えしました。繰り返し行う毎に身体が順応する
様になってきました。これも素晴らしい!
この動きは普段の生活では有り得ない動きなのでスキーをしないと体感できないんですよね。

教師は生徒さんのレベルに応じて口頭での説明とデモンストレーションを変えてお伝えし
理解して頂くよう技術の引き出しの数を一つでも多く持つよう常日頃より自己研鑽してい
ます。
我々教師はレッスン後に皆さんの達成感溢れる笑顔になる様これからも努力しますので引き
続きFSSをご愛顧頂きますよう宜しくお願いします。


BY Nishi

2018年1月3日水曜日

初心者レッスン

フィーリングスキースクールの望月です。

皆さん年末年始はいかかお過ごしですか?


例年、スクールでも初めてスキーをする子どもさんにお教えする機会が多いのですが、
今年は特にまとまった人数のレッスンが多いです。
最多で5名のグループ、3人一緒2人一緒など、
一時間半のフレームレッスンでお受けしています。

1対1のレッスンだと、初めての人でも大概リフトに乗って
滑れるようになるのですが、3人とかだと一人ずつに掛けられる時間が
限られてしまうのと、同じレッスンをしても、上達に差が出てしまうので、
全員プルークで滑って止まれるくらいで終わってしまうこともあります。

「この子は一人で滑ったら、すぐにターンまで出来るようになのになあ?」
とレッスンする側の立場から残念に思ってしまうこともありますが、
そういう気持ちは心の中にしまい込んで、
とにかく出来る限りのベストを尽くすようにしています。

それでも生徒さんからは、「楽しかった」と言っていただき、
親御さんからも「滑れるようになって良かった」などの感謝の言葉もいただきます。
教える側としてはうまくなっていただきたいという気持ちが
どうしても強くなってしまうのですが、
まずはスキーを楽しんでいただくことが出来れば、良いのかなあとも思います。

大勢の初心者の方に受講していただいたおかげで、
そんな事を考える機会となりましたことを感謝いたします。

by  望月

2018年1月2日火曜日

あけましておめでとうございます!

明けましておめでとうございます。

フィーリングスキースクールでインストラクターとて
4年目を迎えることが出来ました。
私は今年で6回目の年男を迎えました。

元々、干支は木星の位置を示すため、天球を12の区画に分け
おのおの名前を付けたのが由来とされています。

動物は後付けで付けられたとのことです。

木星は紀元前から公転周期が12年という天体観測から分かっていて
惑星の中で最も高貴な惑星とされていて、古代ギリシャではゼウス神
古代中国では歳星と呼び崇められていました。

今年は十干十二支で戊戌(つちのえ・いぬ)にあたり戌は
生命サイクルの11番目で枯れた木を表わし終焉、滅亡、終わりを意味しています。

大いに茂るということで繁栄を意味する十干の戊と滅亡を意味する
十二支の戌がどちらに転ぶのか不安定な境界線上あるとの事です。
 
世界を見ても今までにない不安定な様相を示していますが
自分の足元をしっかり固めてバランスいいスキーを目指していこうと思っています。

今年もどうぞよろしくお願いいたします。



by じーまろ

2018年1月1日月曜日

新年あけましておめでとうございます!

皆さん、新年あけましておめでとうございます!

オッキーです!
 
昨年は皆さんにとってどんな年でしたか?

フィーリングスキースクールにとって昨年は
大きな変化があった年でした。
 
FSSは少ない人数で毎シーズン、スクールを
毎日営業しているのですが
その中で常勤していたスタッフの勤務形態が変わったため
スクールを毎日営業することに負荷が高くなりました。
しかしオフシーズン中にスクールスタッフ全員で
いろいろ話し合いをしスタッフ全員がもっと
スクール業務にかかわるようにして昨年度以上の
サービスを皆さんに提供できるようにがんばろう!
との結論にたどり着きました。
 
その一部が今シーズンからスタッフが
持ち回りで毎日書いているこのブログです。
 
またここ数年、発行していなかったFSS Movie
も復活させました。
 
 
きっかけは常勤スタッフの減少というネガティブなものでしたが
それをきっかけのスタッフみんなが協力して
今シーズンはポジティブなものを皆さんにお届けしたいと思います!

また個人的には3年ぶりにNZで30日ほど滑る機会に恵まれました。

この経験もいろんな形で皆さんにお届けできればと思っています。

2018年も皆さんに
自分の滑りに感動できるような経験をたくさんしてもらえる
お手伝いをしていきたい思います!
 
本年もよろしくお願いいたします!



by オッキー