2018年1月10日水曜日

いろんな雪を足で感じる


こんにちは、SHIGEです。

昨日のtoriさんの投稿にあったように、1月8日は野麦峠では珍しく、かなり湿った雪が降りました。
その中で、私はUさん親子のプライベートレッスンを担当したのですが、ちょっとした発見があったのでお伝えしますね。

その日は朝から気温が高く、雨になるのではないかという懸念もありましたが、なんとかレッスン中は雨ではなく雪でした。
それも、大粒のぼたん雪になったり、細かい雪になったり、みぞれのような雪になったりと、刻々と雪質が変化しました。

その日の生徒さんだったUさん親子は、スキーを始めてまだ日が浅いので、プルークボーゲンで滑ることが多かったです。
そうなると、必然的に低速で滑ることになります。

今回、低速で滑ったことが、発見になったのです。
野麦峠スキー場は、ゲレンデトップとゲレンデベースで、標高差が730メートルもあるので、当然、トップとベースでは雪質がまったく違います。

上部の樹海コースには、コース脇にふわふわの新雪が積もり、そこをプルークボーゲンで滑っていくと、モコモコとした感触が足裏から伝わってきます。
そうかと思うと、ゲレンデ下部のトレーニングバーンでは、ガサガサ・ボコボコとした感触が伝わってきます。

そんなシチュエーションを3人でトレインで
「ふわふわ〜、モコモコ〜」
「ボコボコ〜、ガタガタ〜」
とつぶやきながら滑っていくと、とても楽しくなります。

Uさんの娘さん(10歳)は「モコモコ楽しい〜〜」と喜んでくれました。
これぞ感じるスキー。いわゆるフィーリングスキーなんだなと思いました。
低速で滑ったからこそ、得られた感触なのかなと。

今週末は、また気温が下がり、野麦峠らしいバーンに戻ると思います。
そんなときに、ゆっくり滑って、雪からの音を楽しんでみるのはいかがでしょうか。

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