2018年1月4日木曜日

生徒さんの笑顔溢れるレッスンを求めて

新年明けましておめでとうございます。

2018年度も既に4日が経過し正月気分もぼちぼち抜けた頃でしょうか?
さて、今日は晴天の下、今年初めての出勤日でした。
何時もレッスン前にはゲレンデ状況をチェックするためゲレンデ最上部へ向かうのですが、
今日はその寒さが半端でなくブーツの中の足の指先まで冷たく痛く、頂上に設置してある
温度計は氷点下13℃を示していました。
久し振りに本来の野麦を感じた朝でした。
そのおかげで全国のスキー場で7番目の標高を誇る野麦の良いところ。
ゲレンデはグルーミングされた後の最高に良い条件を長時間保つことができます。
そしてレッスンも気合いが入ります。
今年最初のレッスンはKさんに指名して頂きました。
Kさんは昨年末に担当させて頂き、今日はその続きをとのご希望でした。
先ずは前回のレッスンでお伝えしたことを復習し難なくこなしていました。素晴らしい!
これができていれば次のステージに直ぐに移す事ができます。
今回は雪からの圧をどの様に受け止め、どう連続するターンを繋げていくかがテーマです。
車の原動力はエンジンです。スキーの原動力は地球の引力によりフォールライン方向から
受ける雪圧となります。スキーの板の性能は3つ。エッジ、撓み、捻じれ。スキーはこれ
らの性能を如何にして最大限に利用するかに掛っています。
今回はその内の“撓み”を引き出す術をお伝えしました。繰り返し行う毎に身体が順応する
様になってきました。これも素晴らしい!
この動きは普段の生活では有り得ない動きなのでスキーをしないと体感できないんですよね。

教師は生徒さんのレベルに応じて口頭での説明とデモンストレーションを変えてお伝えし
理解して頂くよう技術の引き出しの数を一つでも多く持つよう常日頃より自己研鑽してい
ます。
我々教師はレッスン後に皆さんの達成感溢れる笑顔になる様これからも努力しますので引き
続きFSSをご愛顧頂きますよう宜しくお願いします。


BY Nishi

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