2018年2月28日水曜日

スキーと骨格とフォーム

こんにちは。SHIGEです。

今日はスキーと骨格とフォームについて。

私は生まれつき、右足の膝の向きとつま先の向きが大きくずれています。
膝の向きに対して、右足のつま先だけが大きく外を向いてしまっています。左足は正常です。
走っている姿や歩いている姿を見て「がに股になってるよ」ってよく言われるんですが、がに股じゃありません。膝の向きはまっすぐです。つま先だけが外を向いてるんです。

スキー板を履く時は、ブーツが金具で固定されるので、つま先はまっすぐになりますが、今度は膝が内側を向いてしまいます。
なので、スキーでターンをすると(特に左ターン)膝下に三角窓が現れて、いわゆるX脚になってしまいます。
ブーツチューンでいくらかは矯正できていますが、それ以上に骨がずれているので、これはもうどうしようもありません。

以前は、そんな自分の滑りも自分のフォームも嫌でした。
でも故TOK師匠の、このコラムを読んでから、あまり気にしなくなりました。
それがこちら(↓)

http://olss.jpski.com/column/column06.htm

ちょっと長いですが、読んでみて下さい。

人間の骨格や筋肉の付き方は人それぞれ。
だからスキーのフォームも違って当たり前なのに、フォームが良ければ上手く見えたり、検定でいい点数が出たりする(かどうかはわからないけど)。
フォームにこだわるあまり、必要以上にターン外側の手を上げてしまったり、エッジを立てすぎてしまったりしてるんじゃないかと思います。

背の高い人や背の小さい人。
体重が重い人や軽い人。
筋肉が多くてガッシリしている人やほっそりしている人。
それぞれフォームは違って当たり前。
なのにフォームにこだわってしまう人が多いのも事実。

だけどそれよりも、足裏からやってくる雪の情報を感じ取り、その情報を体のどの部分で受け止めるかが大事なんじゃないかと思います。
その結果がフォームに現れるんだと、師匠はおっしゃってました。

だいぶ暖かくなってきたので、今週末の雪はどう感じられるか楽しみですね。



2018年2月27日火曜日

見えないところは。。。

こんにちは、Kobaです。
2月も残すところあと1日。
あっという間に3月がやってきます。
短く感じたのはオリンピックで話題が事欠かなかったからでしょうか?

先週末はK川さんご夫妻のレッスンでした。
コブ斜面攻略をご希望されてのレッスンでしたが、
整地や緩斜面での気付きを、
見事コブ斜面で体現されていましたネ。

その際、奥様からこんな質問がありました。
「オレンジを意識して滑っている時に足の指はどんな形になっているのでしょう?」
確かにブーツの中は見ることが出来ないので、
非常に面白く興味深い質問だと思いました。

因みに皆さんも滑走中の足指はどうなっていますか?

一言で言ってしまうと「ターンの各局面において足指が伸びている場合もあるし、
曲げている場合もある。」と説明させて頂きました。
これに関しては正解はないと思うので、
あくまでも私個人の状態をお話しします。
斜面を滑り降りるとき、足裏からは大小様々な凹凸を感じ取っています。
この凹凸があるということは、それだけバランスを崩す要素があるということです。
このため、絶えずバランスを取り続けることになるのですが、
軽く握ったり伸ばしたりを繰り返し続けています。

また、大きな力の変化がある局面、
つまりターン外足においてはこんな感じです。
ターンの局面をニュートラル~谷回り~フォールライン~
山回り~ニュートラルと定義すれば、

・ニュートラルでは足裏オレンジを軽く包む感じで指を握っている。
・谷回りでは雪面からの圧を感じ始めていて 踵~親指を結んだ線上に圧を感じている状態
・フォールラインではスキーが最も進もうとするのでバランスを取るために
    軽く伸ばした状態。
・山回りでは大きな圧を受けているので、それに耐えるためにしっかりと指を伸ばした状
 態。
これをデジタル的に切り替わるのではなく、
アナログ的に徐々に変化しています。

私の場合、スキー中に足先が冷えて辛いということがあまりないのですが、
この足指の曲げ伸ばしが繰り返されているので、
結果的に血行もある程度確保されている気がします。
この質問、他の先生方に聞いてみても面白いかもしれませんね。

By Koba

2018年2月26日月曜日

生涯スキー

こんばんは、ともぞーです

二月も、何だかあっという間に終わりそうですね
昨日は、自主練のため新潟県かぐらスキー場で半日ほど滑ってきました

新潟は今月は晴天が続いていて、雪はあまり降っていないそうです
通常だと新潟の雪は水分が多くとっても重いけれど、新雪が軽くてびっくり!

さて、最近とても感動したことがありました
85歳の男性がスキーレッスンを受講されていて、少しレッスン風景を拝見させて頂きました
その向上心・体力には学ぶものがありました
FSSのテーマ「スキーは生涯スポーツ」いくつになっても楽しめるものなのだなぁと改めて思いました
85歳まで、私はまだしばらく時間があるので、元気にスキーできる体を日々つくっていこうと思います

ちなみに、体をつくる内容ですが、個人的にはピラティスがけっこうキツイけれど、
体の軸がしっかりするので、スキーにも活きる気がします。
ヨガもしなやかな体になるのでありかなあと思います

そして、呼吸は胸式より腹式呼吸(鼻から吸って口から吐く)が、
新呼吸ターンに繋がりおススメ!
呼吸を意識するだけでも体(心)は変わりますよ
どうぞよかったらお試しください

2018年2月25日日曜日

身体の不思議


レッスンで上手く出来たのにすぐに元に戻るのか何故?

こういったタイプの方、結構多いと思います。
何故元に戻るのかを考えてみました。

初めてやってみて、上手くいったとコーチから言われ
自分でも今までよりもスムーズ感はある。しかし、その練習を体が覚えることなく
次々と新しいことを教えられそれに挑戦していく------。

次に会った時、あの時上手く掴んでいたのに?と言われ考える。

身体が覚えていないままで終わると元に戻るのだと気付く。
器用なタイプは一度に色々なことが出来るようになる。
このタイプを天才型と呼んでいます。
鈍才タイプは一つひとつ積み重ねて自分のものにする。私はこのタイプ。

階段を上る時、勝手に歩幅を合わせて得意な足から自動的に上っている。
反対の足から上ると違和感。慣れるのに2~3か月はかかる。
スキーだと我流か誰かに教えてもらったのか、
出来なかったことが出来た時のうれしさ。
その時身体がこうすればうまくいくという”快感”=クセを覚え込む。
すると、楽しく滑っているとすぐに身体が覚えている動きをしてしまっているのです。

楽しく滑っているうちに、次の段階にいくと壁にぶつかる。
そこで、スキーをやめてしまう人と、上手くなりたいのでレッスンを受ける人とに分かれる。
今まで上手くなった原動力のクセが次の段階へステップアップするのに邪魔する。
すぐにそのクセが顔を出す。そのクセを自覚した時から新しいステップへと進めるのです。

このあたりの葛藤が「スキーの面白さなのかも」と思います。
うまくレッスンを活用して飽きることのないスキーを生涯スポーツとして楽しみましょう!

by じーまろ

2018年2月24日土曜日

スキーの楽しみ

みなさん、こんにちは。
本日担当のtoriです。

今シーズンも折り返し地点を過ぎました。
春スキーまで含めても、丁度折り返しでしょうか?

ところで、皆さんはスキーのスキーの楽しみをどこに置いていますか?

私は先週まで、野麦の1番難しい雪質の場所で普通に滑る!をテーマにしていました。
今日は、普段パウダーで使っているセンター97センチの太めの板で、野麦の全斜面を普通に滑る!をテーマにしていました(笑)
目的は、パウダー板を持って出ても、パウダーだけということは無く、パウダー以外も気持ちよく滑りたいからです。

その結果です。一本目のユリワリは太い板を回そう(操作しよう)として体が遅れてしまい、散々でした(笑)
二本目からはオレンジの位置をもどし、ソコソコ普通に滑れたかと思っています。

チャンピオン、パノラマ、たて水でも、普段と同じように滑れたように思います。

 そんな1日を過ごした感想は、テーマを持って滑るのは楽しい! です。

もちろん、気持ちよく整地を流しスピード感を楽しむのもアリですし、深雪の浮遊感を楽しむのもアリです。
でも、今日はコレをしよう  と決めて滑ると、達成してもしなくても面白いと感じれる自分がいます^_^

景色を楽しみながら滑るでもいいですし、コブにチャレンジでもいいですし、全コース制覇でもいいです。せっかくゲレンデに出られてのなら、漫然と滑るだけで無く、今日はコレを楽しもう、やろうといったテーマを持って見てください。

ひょっとしたら、スキーの楽しみが広がるかもしれません^_^

是非、おためしを!




2018年2月23日金曜日

ジュースを浴びながら面で滑る

フィーリングスキースクールの望月です。

平昌オリンピックのおかげで、普段地上波では
放送されないスキー競技を見ることができ、楽
しんで見ています。

レースの解説者が、タイムロスをなくすため
に、余計な抵抗を受けないように、必要以上の
角付をしないで面に乗ってスキーをたわませて
いくことが大切と言っているのを聞き、基本は
フィーリングスキーでお教えしていることと同
じなんだなあ、と改めて感じました。

もっとも、私ではあの斜度であんなポールセッ
ト、スピードじゃとってもじゃないですが、理
想のエッジングなんて無理ですが(笑)。

さて、では面で滑って行くっていうのはどんな
ことなのか、少し解説してみたいと思います。

静止した状態で斜面に立つと下の図のようにな
ります。この状態ではスキーは斜面に対して十
分な角付がされているので、下にズレていくこと
はありませんね。スキーに対して垂直に立って
乗っているのがわかると思います。



ターンしている状態では、遠心力が働きますの
でそれに対抗していくために、スキーヤーは内
側に傾いていきます。ただし、意識は静止状態
と同様に、スキーの面に対して垂直に乗ってい
るだけです。

このようにスキーの面に対して常に垂直に近い
状態で乗って行くことが面で滑る、ということ
になります。

逆にスキーの面から垂直に引いた線が、体の重
心よりも下になってしまうと角付が多すぎると
いうことになります。

ただし、滑っている最中にはこんなことは自分
ではわかりませんよね。フィーリングスキーで
は、これをオレンジがつぶれて出てくるジュー
スを浴びるというイメージで作ることができま
す。

大回りではスキーのトップ方向、小回りではビ
ンディングのトーピースあたりにオレンジを意
識して、そこから飛んでくるジュースをみぞお
ち付近、あるいはターン孤が小さくなるにつれ
て腰や膝に受けるようにしていきます。

スピードや回転孤などによって、もっと体の内
側に意識したり、外側に意識したりすることに
よって、角付の調整をすることができます。

適切なエッジングをすることにより、スキーは
雪面からの抵抗を受けてたわみ、孤を描いて
くれます。

エッジだけに乗ってしまったり、内倒してしま
うとスキーが回ってきてくれなかったり、何と
なくスキーが軽くなってしまうということを感
じます。

そんなお悩みのあるみなさんは、ぜひジュース
を浴びるイメージを試してみてください。





2018年2月22日木曜日

ビデオ撮影の効果



早くも2月下旬ですね。3月になると雪質は大きく変化しこれはこれで楽しめますよね(^_^)v
スクールが開校してから多くの方に受講して頂き有難うございます(^.^)
レッスンを通して私達教師は色々なイメージで生徒さんにフィーリングスキーをお伝えしています。
ところが、そのイメージ通りで滑った結果素晴らしい滑りだとお伝えしても、
そうですか~?ってご自分ではなかなか判らないものなんですよね><
その様な時、滑りをビデオに収めておくとその違いが客観的に判る事が多いんです。
あれっ、良いじゃん!
その様なケースが今年受講された生徒さんからメールを届きました。
その一部を紹介したいと思います。
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Nishi先生
CDが届きました。見れば見るほど、本当に、レッスンの効果絶大でした! 
ずっと悩みだった左谷足ターンの振り込み、内倒がほとんど無くなっていて、
足元のしっかりした安定感もあり、我ながらだいぶ良くなったと思います。
実際、滑っている時の感触も、足元から動いて、しかも落ち着いた感じで快
適でした。さらに、ラストも、小回りに入ったところでばらけてしまいましたが、
それまでの中回りは、今までにない感じのターンができるようになってきて、
ホントに嬉しいです。
伝授ありがとうございました!! 
この感覚で、ぜひ、荒踏みとか、パウダーを滑ってみたいと思います。
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Nさん、ほら、レッスン中言った通りでしょう(^_^)v
今後自信をもってそのフィーリングや滑り方を常に意識して滑走されると徐々に足裏の神経も
敏感になりイメージが明確になってそして確信に変わると思います。

フィーリングスキーのレッスンではビデオ撮影をオプションでご用意しています。
何なりとお申し付け下さい。
それでは皆さん、引き続きスキーシーズンを一緒に楽しみましょう!(^O^)


2018年2月21日水曜日

過重肩


しろくまです。

 

過重肩って何?って思われるでしょうが、えー四十肩、五十肩とは違います。スキーでの外足荷重を求める余りにいつまでも肩を下げ続けて固形的に滑る症状に対して、私が名付けた造語です。ターンの後半(山回り)に入って切換部分まで肩を下げ続ける必要はなくて、むしろそれは弱まっていかないと、スムーズな切換ができなくなるのです。

 

それって型でスキー滑走を教わる弊害ではないかと思いますし、型で教わりゃ肩も凝るんじゃないの?とも思う訳です。(^^;

 

そのような症状の肩…じゃなくて方には、オレンジターンでの引くターンで改善を図ります。足裏主導で感じていくと「あら不思議!?」過重肩は消えていくのです。(*^^)v

 

オレンジターンの効用!!あなたもお試しあれ!!!
 
 
 

2018年2月20日火曜日

足裏感覚

みなさん、こんばんは!

オッキーです!

久しぶりのスクールブログの担当です。
 
1月中盤から3週間ほど週末にいなかったこともあり
オッキー逃亡説などもでていたとか、いないとか…(;^_^A

何とか元気に生存しているので安心してください。

今日は足裏感覚についてお話ししようと思います。
 
フィーリングスキースクールではレッスン中の滑走後に

”どんな感じでしたか?”
 
と問いかけることが多いです。
 
そうすると

”良く分かりません”
 
 
とか

”それほど上手じゃないから感じられません”

の様なコメントをされる方います。

しかーし!

そのあとにアイスバーン気味の斜面を一緒に滑ると

”うわーっ、今のところアイスバーンで怖かった!”

といった声を聞くこともあります。
 
アイスバーンってわかるってことは
ちゃんと感じ取れるんじゃないの?!

という事は本来ならスキーをしていても感じられている
様々な刺激を言葉が見つからないもしくは
スキーは難しいものだという先入観から
分からないと思い込んでいるのかもしれませんね。

普段の生活で歩いているときに靴である程度の大きさの物を
踏むと多くの人が気づくと思います。

スキーでも同様にちょっとしたスキーのズレた感覚や
雪質の違いなどもちょっと意識を向けてあげるだけで
しっかりと分かるようになると思います。

次回のスキーでは足裏感覚に意識をおいて滑ってみませんか?

もしかしたらゲレンデ落ちているコインを
見つけられるかもしれませんよ?!(笑)

by オッキー







2018年2月19日月曜日

道具の事

こんばんは、Konです。

皆さん、スキー用具は大切にしていますか?
そんな自分は最近地雷を踏んでしまい、一番大切にしている板に芯材に達するキズを付けてしまいました、ただ今入院中です。
ある程度の滑走面のキズは致し方ないですが、やはり心材に達するようなキズは早めに修理するのが望ましいですね。

さて、今回は道具について、特にエッジについて書きたいと思います。
FSSではできるだけエッジを使わない滑りを推奨している訳ですが、だからといってエッジの手入れをしなくて良い、という事ではありません。
硬いアイスバーンの上ではやはりきちんとエッジを手入れした道具でないと安心してズレに乗って行く事が出来ません。

今シーズンは幸いそういったゲレンデ状態が少なくとグリップする状況が続いていますが、今後気温が高い日が続いたり、雨があると硬いアイスバーンの状況になる事も多くなるでしょう。
切れない包丁ではケガをする、と言いますがスキーに関してもエッジの無いスキーでは上達の妨げにもなります。

是非とも自分のスキー板のエッジの状態を確かめてみてください。

2018年2月18日日曜日

長い距離を滑ってみよう

こんにちは。SHIGEです。

今日は「長い距離を滑る」ということについて書いてみたいと思います。

皆さんは、一本の滑りをどれぐらいの距離にしてますか?
リフト一本分ぐらい?

リフト一本と言っても、リフトの長さはさまざまですから、数百メートルの短いものもあるし、八方尾根のリーゼンクワッドみたいに、長〜いリフトもありますよね。

私が自分一人で滑る時は、できるだけ長い距離を滑るようにしています。
幸い、野麦峠スキー場は標高差が730mもあり、最長4kmもの滑走距離が楽しめるスキー場なので、長い距離を滑るにはもってこいのスキー場だと思います。

私がよくやるのは、朝イチで山頂まで上がり、山頂のラビットコースからチャンピオンコースを通り、そのままパノラマコースへ出て、立て水の坂を下り、最後はトレーニングバーンを通って、ベースのスキースクール前までの一気滑りです。

バーンがボコボコに荒れている場合は、けっこうしんどいですが、朝イチならきれいにグルーミングされているので気持ちいいし、天気が良ければ景色も楽しめます。

長い距離を滑るときのポイントですが、運動量が多ければ、それだけ疲労につながるので、できるだけ腰高のポジションを維持し、上下動を少なくすることです。
上下動が多ければ、たくさんスクワットをしているようなものなので、必要以上の上下動は抑えます。

次に、できるだけエッジを立てないということ。
エッジを立てると、いわゆるカービング要素が強くなります。これはスキーがギュイーンと返ってくる快感も得られるのですが、同時にそれを押し返す筋力も必要なので、やはり疲労につながってしまいます。

そして最後はやはりLet Skiです。
自分から雪に仕掛けるDo Skiで滑るよりも、雪からの抵抗で滑るLet Skiの方が合理的で省エネのスキーができます。

これらのポイントを参考にして、ぜひ長〜い距離を滑ってみて下さい。意外と疲れずに滑れますよ。
次に野麦峠に行った時は、ぜひ山頂からのイッキ滑りを楽しんでみて下さい。



2018年2月17日土曜日

あがく(足掻く)、もがく(藻掻く)

こんにちは、Kobaです。
先週末はY村さんグループのコブレッスンでした。
同時にしろくま先生のスペシャルレッスン「こぶステージ1」も開催されており、
非常に寒い日でしたが、ユリワリのコブ斜面は賑やかな1日でした。

レッスン後、スペシャルレッスンに参加されていた皆さんとも話をしましたが、
「もがけるだけ、もがいて欲しいし、足掻けるだけ足掻いて欲しい。」と、
受け取り方によっては非常に厳しい話をさせて頂きました。

この「もがいている」時期と言うのは上達の過程で必ずやってきます。
ある一定の技術が身に付いて、
次のステップに進む為に一つレベルの高い技術に挑戦している時期です。
当然難しいことにチャレンジしているので、
すんなり進むこともあれば、中々上手く行かない事もあります。
レベルの高くなるにつれて上手く行かない時期が長くなることの方が多いです。

この上手く行かない時期は自分で考え、試せることを試して、
その中から「違い」を感じ取り、ゆっくりと頭の中で整理して、
可能であれば自分の言葉に置き換えて、
また次に色々と試す。と言う繰り返しです。
上手く滑れたか結果のみに捕らわれるのではなく、
「これを試したら、足裏感覚はこんな感じで、その結果こんな滑りになった」
を積み重ねることで自分の引き出しの数を増やす時期だと思って下さい。
次のステップに進めたときに、
全ての事が役に立ったと感じる筈です。
また、自分自身の解決が難しい時には、
スクールを利用するのも一つの方法です。
きっとスクールの先生方も通った道なので、
これまでと違った見方も得られるでしょう。

私もどうやったら上手く滑れるのか?と日々試しています。
全く同じ雪質、斜面条件で滑れることは無いため、
毎回が新しい条件でのチャレンジです。
その時の足裏感覚を自分の言葉に置き換えています。
上手く行っても、行かなくてもです。
整地に比べればコブ斜面は情報量が多く、
試してみたいことが一杯です。

と言うことで、私も絶賛「足掻き中」です。

By Koba

上手くなりたい!!

こんにちは、kaorinです。

最近、思うようにスキーに行けなくて少しイライラしています。
毎年この時期はほぼ毎日滑っていたのですが、
今の仕事はこの時期が繁忙期ということで、
3週連続の休日出勤で、イライラが募ります。

そんな中、最近思っていることは
「上手くなりたい!」
です。
10年前に比べる随分上手になったのは自他共に認めるところで、
実のところ、ここ数シーズンは自分のその状態に満足しているところもありました。
しかし、最近は
"フィーリングスキー的"に上手いだけでなく
誰が見ても"圧倒的に"上手くなりたいと思うようになりました。

理由は色々あるのですが、
BCに行くと途端に滑れなくなる自分がいたり
整地で他のスキーヤーに置いていかれたり
こぶが深くなると気持ちが引いてしまったり

メンタルの要素も大きいのですが、
そのメンタルを鍛えるためにも
自分の滑りを高みに持っていくことで自信をつけたいと
今は考えています。

来シーズンには進化したNew kaorinが現れるかも!?
乞うご期待!!

by kaorin


2018年2月15日木曜日

丸いターン弧の呪縛

こんにちは、Konです。

関西コブキャンプ、残念ならがスキージャム勝山での開催は中止となりました。
申し込み頂いていた方々と協議の結果、スキー場を移してのコブキャンプを開催する事となり、
無事レッスンさせて頂くことができました。
コブあり、新雪あり、美味しいビールと鶏肉ありで最高でしたね!
参加頂いたShさん、chさん、Koさん、Ooさん、Okさん、ありがとうございました!!

さて、今回は最近のレッスンの中で改めて気づかされた事についてお話しようと思います。
「丸いターン弧」について
FSSでは雪からの抵抗を受け、ズレに乗って「丸いターン弧」を描くことを理想としています。
しかしながら、以前自分がブログで書きましたが…「丸いターン弧」は結果であり、Causeではありません。
ですので、レッスンでは結果としての「丸いターン弧」になるイメージをお伝えすべきでありますが、
「丸いターン弧」を教えてしまっている自分に気づきました。

今回のキャンプレッスンでとある生徒さんから
「丸いターン弧からの呪縛がとけましたわ」
とコメントを頂き、今回のキャンプでも以前とは違う素晴らしいコブの滑りを披露されました。
この生徒さんは「丸いターン弧」を意識するあまり「ねばならない病」「must病」といったFSSでよくある状況になっていました。
これはひとえに自分のレッスンで「コブの中での丸いターン弧」を強調しすぎた結果です。
この様なコメントを頂き、自分のレッスンを改めて見つめなおす機会となりました。

改めて、
インストラクターは生徒さんに「Cause」をレッスンすべきであり、「Must病」に陥らないように細心の注意をする必要があるなぁ…と心を新たにしました。

2018年2月14日水曜日

スキーの楽しさを広げよう!

みなさん、こんにちは。toriです。

二月もバレンタインデーを迎え、スキーハイシーズンも折り返しとなりました。
今年は定期的な降雪に恵まれ、降雪による災害にあわれている方には申し訳ないのですが、スキーを楽しむ者としては良いシーズンとなっています。

ところで皆さんは、スキーのどんなところに楽しさを感じていますか?

 圧雪されたゲレンデを滑る時のスピード感でしょうか?
 自分の力で走るよりも何倍も速い速度で雪上を自在に滑る爽快感でしょうか?
 フカフカの新雪を滑る時の浮遊感でしょうか?
 林の中を滑る緊張感や自然との一体感でしょうか?
 難しい(雪質・斜度 等)斜面を滑り下りた時の達成感でしょうか?
 自分の足で上った山を滑り下りてくる達成感・爽快感でしょうか?

以前の私は、一番目、圧雪されたゲレンデを滑る時のスピード感・爽快感が一番の楽しみでした。そして、その時のスキーシーズンは三月中旬位までだったように記憶しています。GWにスキーをしたとしても、滑る時間より日向ぼっこの時間が長く・・・

それがフィーリングスキーと出会い、荒れた斜面もカチカチのアイスバーンもシャバシャバの春雪も楽しめるようになってからはスキーシーズンが六月まで伸びました。
何よりも、どんな雪でも楽しめるようになったことが大きいです。

今度の週末18日(日)には、スペシャルレッスン「シチュエーションに合わせて滑ろう!!」があります。
野麦峠スキー場の中にも様々な斜面・雪質が現れています。単にそれらに合わせて滑るだけでなく、是非それぞれの斜面も楽しんでみてください。

今まで苦労した斜面を何事も無かったように滑れた時の気持ち良さ、気持ちの余裕を味わって頂ければ、必ずスキーの楽しみが広がります。それがハイシーズンの新雪の楽しみから、温かい春スキーへと楽しみが繋がっていきます。

是非ともスキーの楽しみの幅を広げて下さい!





2018年2月13日火曜日

スキーと体の動きについて(2)

こんにちは!じーまろです。


前回、階段を上る時の第1歩はどちらの足から踏み出すかは、
何故か決まっています。というお話でした。

では頭で考えて階段があるから第1歩が右足からなるようにと出しているのか?
と不思議に思いました。
これは歩幅を自動的に調整して第1歩が右足になるようのに筋肉が動いているのでは
と思います。
Tok先生が無意識に出来るまでドリルが必要と書かれていたことに通じます。



スキーでクセがついたら、それを取るのに苦労したのは私だけではないと思います。
無意識に動かしているのを意識化する。
意識して動かす。
共に難しいわけですが体の不思議を感じながら新しい自分発見をしていきましょう。

2018年2月12日月曜日

オレンジを離さない

みなさん、こんにちは。
フィーリングスキースクールの望月です。

今シーズンは粗踏みなどの難しい状況での私自身の滑りが昨シーズンに比べて改善されてきました。

ポイントは文字にしてしまうとシンプルですが、どんな状況になっても足元のオレンジを離さないで良い場所にキープするということです。

ただし、難しい状況になってくると、単に足裏の感覚だけでは、オレンジをキープするのには不十分でした。

オレンジが良いところにある時のバランスを体全体で覚えておいて、その感覚をキープし続けることが大切だったのです。

これは雪面が良い状況でも、高速でターンをしている時には、微妙に後傾になってスキーが思ったほど回ってこないなども含みます。

そんなときは腰なり頭なり(状況により異なります)を2,3センチ前に持っていってやると「ああ、良い位置に戻った」と感じ、スキーが回ってくるのがわかります。

ついでに、秋口にちょっと太ったので、ダイエットのため結構腹筋を鍛えたので、バランスを取るのにそれも寄与しているかもしれません(笑)。

みなさんも何となくうまく滑れないということがありましたら、ターンの最初から最後まで、オレンジに集中して滑ってみてください。

オリジナリティー

2月の3連休、皆さん如何お過ごしでしょうか?
3連休中日、多くのスキー場で活況の様で嬉しい限りです。

この時期なると冬至から比べて日没が遅くなり確実に日が長くなっていることを実感するようになりませんか?、シーズンも一つの節目をる時期であるとも言えます。まだまだ寒い日が続く様ですが着実
向かっています。
そうなると雪質もアイスバーン、湿雪、妖怪板掴み~など雪質の変化多くなります。

雪面状況が変化すると、昨日上手く滑れたのに今日は上手く滑れない!いうことも多くなります。折角の自然の恵みの雪が有るにも関わらず、つまらなくなり早々にシーズンを終えしまう方も多くいらっしゃいます。
その点、フィーリングスキーは雪さえあれば楽しさは継続するスキーだと自負しています。
その楽しさを体感して頂く様、教師ひとりひとりが受講される方々にお伝えしています。

一般的にはマニュアル通りにお客様に提供するのですが、フィーリングスキーはその伝え方も教師によってマチマチです。それってばらつきが有って品質が悪いのでは?と思われるかも知れませんがこれも個性として捉え頂ければ良いのではと思ってます。

我々が新米教師の頃、故佐々木師匠が仰っていたことは、今は俺の真似をしても良いけど、フィーリングスキーの伝え方はイメージだから無限大。
教師ひとりひとりがオリジナリティーを持って受講される生徒さんもそれをイメージして、どれかにジャストフィットすることで開眼し、どの様な条件でも滑って楽しいスキーとなるよう伝えて欲しいと。

視覚ではなく“足裏で雪を感じる”触覚ファーストのフィーリングスキーをベースに教師各々のオリジナリティー溢れるスキーを今後も皆さんにお伝えしていきたいと思います。

2018年2月9日金曜日

SPとRP

こんにちは。SHIGEです。

北陸の大雪もようやく落ち着いたようですね。
私の実家は、石川県小松市でして、福井の豪雪ほどではないですが、昭和61年以来の豪雪だったそうで、実家の前もかなり積もったと聞きました。
小松市に住んでいた頃、よく通った「白山セイモアスキー場」は、山頂の積雪が460cmという、聞いたことのない数字になっています。

さて、先週の2月3日はスペシャルレッスン「シチュエーションに合わせて滑ろう」を担当しました。
予定では、たくさん積もった新雪をワイワイと滑るはずだったのですが、その新雪はどこへやら・・・。
リフト下に見える風紋とともに、見事に消え去っていました。


それならと、しっかりピステンがかかった整地バーン、峰の原上部のガチガチバーン、ユリワリゲレンデ下部のクラストバーンなど、さまざまなシチュエーションにチャレンジしました。


そのときにお伝えしたのが、
SP・・・センサーポイント
RP・・・レシーブポイント
です。


センサーポイントとは、スキーが雪面を探る場所のこと
レシーブポイントとは、スキーからの圧を受け止める場所のこと
です。

私が初めて故TOK師匠のキャンプに参加した時、師匠が何度も繰り返して言っていた言葉が、このSPとRPでした。
そしてレシーブポイントをみぞおちにイメージすることで、自然な外向姿勢が現れ、安定した滑りになります。


写真はTOK師匠の「教師日記」からお借りしました。(なつかしいなぁ)



スペシャルレッスンに参加していただいた方々には、このイメージを持って、難易度の高い斜面に何度もチャレンジしていただきましたが、みなさん一度も破綻することなく、安定した滑りを見せて下さいました。

このブログを読んだあなたも、ゲレンデでちょっと意識してやってみて下さい。

「外スキーで探りながら〜♪みぞおちで受けるぅ〜♪」
のつぶやきです。

明日からの三連休は野麦峠へGo!

2018年2月8日木曜日

五感

しろくまです。

感じるということをメインテーマにしているフィーリングスキー。感じる…そうですね、よく五感を研ぎ澄ますなんて言いますが、では人間の五感というと視覚、聴覚、触覚、味覚、嗅覚のことなのですよね。

スキーを滑るということでは、主に視覚、聴覚、触覚を駆使しているのではないかと思うわけです。特に触覚という意味では、まさしく足裏の触覚で感じて滑るフィーリングスキーではメインになる感覚であると言えるでしょう。

それでは、味覚、嗅覚という感覚は、果たしてフィーリングスキーではどうなのでしょうか?視覚と聴覚では、目と耳でシンプルに情報をキャッチしていると思うのです。しかし味覚での舌、嗅覚での鼻で感じる感覚って多彩な感じるセンサーの宝庫ではないでしょうか?

そこで足裏の触覚を研ぎ澄まして、舌や鼻で感じられるような味や香りを感じられるようにイメージできたら面白いのではないかと、実は密かに思っている私なのです。(*^^)v

例えば「今のオレンジは酸っぱくて熟されていないから潰れが弱かった…」みたいな…。うーん、わかりにくいですかね~?(^_^;)

しかし特に動物の嗅覚って、実は数多くの違いを感じ取れるスゴイ能力なのです。そこで足裏嗅覚や足裏味覚を研ぎ澄ますようなフィーリングを高めると雪の香りも感じられたりして、新しいスキーの世界が開けるかもしれません!?感性を高めて滑りましょう♪♪



2018年2月7日水曜日

雪とのコミュニケーション

こんばんは、Konです。

今シーズンは良いゲレンデ状態が続いており我々スキーヤーにとっては喜ばしい事なのですが、
一部地域では災害級の雪となっている様で、実際に被害にあわれている方々にはお見舞い申し上げます。
今週末は「スキージャム勝山」にて私の関西コブキャンプが開催される訳ですが、無事に始まり終われるものか心配な所です。

さて、今回は「雪とのコミュニケーション」についてお話したいと思います。
雪とのコミュニケーション?
と感じる方も多いかと思いますが、スキーにおいては対人関係と同様コミュニケーションが大切なのです。

人との間で、お互いに主張するばかりではコミュニケーションが成り立たないのと同じように、
スキーにおいても滑り手が一方的に主張してばかりではうまくいきません。

具体的に雪の何とコミュニケーションするのか?
それは雪からの圧です。
雪からの圧はターン前半とターン後半で大きく変化します。
ターン前半はそれ程大きな圧は来ません、ここで滑り手が自分から圧を加えに行くとバランスを崩しやすくなります。
逆にターン後半は雪からの圧が大きくなりますが、滑り手がこれに対抗するようにふんばってしまうと圧を有効利用できません。
さらに不整地では雪面変化で細かく圧が変化します。

丸いターン弧、スキーの走りといったスキーの動きは雪とのコミュニケーションが上手く行った結果という訳です。

そして上手い結果を引き出す為には…
まずは緩斜面で「スキーを操作する!」という気持ちを捨てて、ただ足裏で圧の変化を感じてみましょう。
きっと雪からの声が聞こえてくるはずです。

2018年2月6日火曜日

いろいろな雪質を楽しむ

こんばんは、ともぞーです。
立春が過ぎ、お雛様を飾りました。
何だか日差しが春めいてきたように感じます。


さて、いろいろな雪質を楽しむ、ということですが、
そもそも入ったことのない不整地なんぞコワくて入れない!という方もいると思います。

私は、元々は整地しか入れず、師匠に出会ってからレッスンで強制的に連れていかれたものの、
コワくてしょうがなかったもんです。


多分それは、入ったらこけそう、穴があったらどうしよう、膝ひねったらどうしよう。。
などの気持ちが先行するのでしょう、今でもコワいと思うときはあります。


不整地に入るには、当たって砕けろではなくまずは整地で外足(ブーツのバックル一番谷側にオレンジ)にしっかり乗るドリル練習が大切です。
外足に乗ることが基本なのですが、特に不整地に入るとなぜか内側のオレンジで踏ん張ってしまうこともあります。
コワいから、ですね。

さらに、谷回りを長めに(2秒ほど)落差をとると、ターンしやすくムリやり自分で板を振る
ことがなくなります。

外側のオレンジ&2秒をイメージすると、それだけでも安定感が出てくることでしょう。
それプラス必要なイメージもありますが、まずはこれです!

慣れもありますので、入っていくうちにいろいろな雪質も楽しめるようになるんじゃないかと思います。 そうなると、シーズンをより長く過ごせますね!

気温が上がってくると、湿ったひっかかる雪もあるので、どうぞムリはされませんように
2月も楽しんでスキーしましょう!

2018年2月5日月曜日

腕試し

こんにちは!Kobaです。

シーズンも中盤に入って来たこともあり、
皆さんの滑走量も順調に増えてきていると思います。
お気に入りのゲレンデがあり、
そこでスキースクールを利用されたり、
教わったことを練習されている皆さんもいらっしゃるかと思います。

そこで、是非試してもらいたいことがあります。
それはいつもと違う環境(ゲレンデ、状況)で練習の成果を試すことです。

勿論、違った環境でも練習したことが上手く出来ることに越した事は無いのですが、
上手く出来なくても問題はありません。
寧ろ一番感じて欲しい事はいつもとの違いに「気付く」ことです。
足裏のオレンジを通して感じる雪の感触を始め、
地形の変化や斜面状況の変化、肌をとして感じる気温の違いなど、
どの位違いに「気付く」ことが出来るのか腕試しをして欲しいと思います。
もしかしたら道具を新調して、
これまで使っていた道具との違いを気付く人も居るかもしれません。

本日、そんな「腕試し」に行って参りました。
10数年ぶりにオープンしたスキー場です。
地形のうねりがあり、林間コースあり、
ミニ・ボウルもあり、プチ・ハイクアップありと
いつもの野麦峠スキー場とは雪質も気温も違うのですが、
一番の収穫は、例え条件が変わっても「スキーは楽しい」ということに
改めて気付かされたことでした。

by Koba

2018年2月4日日曜日

私の「つぶやき」

こんにちは!kaorinです。
最近、パウダー画像が目立つこのブログですが、
決してみなさんを羨ましがらせようとかではないですからね...

さて、昨日toriが「つぶやき」について書いていますが、
今シーズンの私の「つぶやき」をご紹介したいと思います。

「戻って」「落ちて」「受け止める」

潰れたオレンジが「戻って」(切り替えから谷回り)
直滑降を意識して「落ちて」(フォールライン)
落ちることで雪面から圧がググッと来ますので「受け止める」(山回り)

私は、右外足の時に体が先に回ってしまう癖があります。
体が先に回ってしまうために、内足に体重が残りX脚も顕れます。
それを克服するために、右外足の時は特に骨盤を意識しています。
骨盤で「受け止める」意識です。
この意識を持つことで、こぶでも発射することが少なくなりました。

「つぶやき」ことによって、何がいいのかと言いますと...
1. 「つぶやく」ことによりイメージに集中できる
2. リズムができる
3. 呼吸することでリラックスできる
他にもありますが、まずはこの3つです。
最近はレッスンでも、みなさんにこの有用性をお話しして自身で呟いてください
と良く言います。

このつぶやきを実践していると
「イントラがいないと滑れない」ということがなくなります。
決して安くはないレッスン料金です。
この「つぶやき」で費用対効果はぐんと上がります!!
ぜひ実践してみてください!!

by kaorin


「受け止める〜」とつぶやきながら峰の原を滑っています
受け止められてるかな...

2018年2月3日土曜日

つぶやきの大切さ

みなさん、こんにちは。本日担当のtoriです。

今シーズンは定期的に降雪が入り、エリアによって差はあるものの、どこも良い状態で滑走が出来ているようですね。
野麦も一月中旬は雨の後に難しい斜面も現れましたが、一月下旬からは定期的に降雪が入り良いトップシーズンを迎えられたようです。

さて、今日のお題「つぶやき」。

Feeling Ski Schoolでは無線機を使ってレッスンしています。その目的は、色々あるのですが、一番は滑走中にイメージを伝えることにあります。
僕達が滑っている時に、どのタイミングでどんなイメージを持っているか?
受講者の方が滑っている最中に持ってほしいイメージをお伝えしたり。

僕達が佐々木徳雄先生のレッスンを受けていた時には、先生のイメージ=つぶやきに合わせて「つぶやく」ように何度も何度も言われました。

今でも、シーズン初め、一日の始め、難しい斜面、しっくりこない時にはいつの間にか呟いている自分がいます。
ターンの切り替えがしっくりくない時には、「(オレンジ)右から左へ~」とか、水平感感がおかしいと思えば「サウンド~」とか、、、先日深雪を滑る機会があった時には(イメージとは少し違いますが)「落ちろ~ 落ちろ~」とつぶやき?叫び?ながら滑っていました。意識を集中して滑るには、声に出してつぶやくことが有効だと改めて感じています。

翻って自分が担当する最近のレッスンを思い起こすと、受講者さんの滑りに合わせて私が呟いても、受講者さん自身に呟いてもらうことが少ないと気付きました。中々恥ずかしくて難しいとは思いますが、心に思う(思ったつもり)と声に出すのは確実に違います。
次回からは呟きをお願いしますので、覚悟しておいて下さい(笑)

また、一人で滑るときもレッスンで使ったイメージを、是非小さな声でも構わないですから呟いてみてください。確実に違うはずです。
滑っていれば周りの目も気になりません。是非是非、お試しを!!!


tori





手続き記憶

皆さん、こんばんは!

オッキーです!


先日、私は7日間スキーを履かない期間がありました。

その7日後、初のスキーはどんな感じだったかというと…
 
全くスキーに乗れている感じがありませんでした。
 

いろいろ試してみたのですが結局
違和感を感じたまま翌日を迎えました。
 
そして不安を抱えたまま翌日滑ってみると…

なんと、突然調子が良い!

自分でも良く分からないまま今日まで滑ってみたのですが
もしかしたら7日間のブランク前よりも
良い感じかもしれない!
 
という感覚なりました。

いろいろ調べてみると手続き記憶というものがあるようです。

手続き記憶

この記憶が今回の現象に大きく影響していたのかも?!

という事で今週末の週末もスキーを履かずに過ごしてみたいと思います。

今回は2日間だけですが手続き記憶の
良い影響をまた享受できればと思います!


またその結果は報告しますね!

by オッキー