2018年2月25日日曜日

身体の不思議


レッスンで上手く出来たのにすぐに元に戻るのか何故?

こういったタイプの方、結構多いと思います。
何故元に戻るのかを考えてみました。

初めてやってみて、上手くいったとコーチから言われ
自分でも今までよりもスムーズ感はある。しかし、その練習を体が覚えることなく
次々と新しいことを教えられそれに挑戦していく------。

次に会った時、あの時上手く掴んでいたのに?と言われ考える。

身体が覚えていないままで終わると元に戻るのだと気付く。
器用なタイプは一度に色々なことが出来るようになる。
このタイプを天才型と呼んでいます。
鈍才タイプは一つひとつ積み重ねて自分のものにする。私はこのタイプ。

階段を上る時、勝手に歩幅を合わせて得意な足から自動的に上っている。
反対の足から上ると違和感。慣れるのに2~3か月はかかる。
スキーだと我流か誰かに教えてもらったのか、
出来なかったことが出来た時のうれしさ。
その時身体がこうすればうまくいくという”快感”=クセを覚え込む。
すると、楽しく滑っているとすぐに身体が覚えている動きをしてしまっているのです。

楽しく滑っているうちに、次の段階にいくと壁にぶつかる。
そこで、スキーをやめてしまう人と、上手くなりたいのでレッスンを受ける人とに分かれる。
今まで上手くなった原動力のクセが次の段階へステップアップするのに邪魔する。
すぐにそのクセが顔を出す。そのクセを自覚した時から新しいステップへと進めるのです。

このあたりの葛藤が「スキーの面白さなのかも」と思います。
うまくレッスンを活用して飽きることのないスキーを生涯スポーツとして楽しみましょう!

by じーまろ

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