2018年2月27日火曜日

見えないところは。。。

こんにちは、Kobaです。
2月も残すところあと1日。
あっという間に3月がやってきます。
短く感じたのはオリンピックで話題が事欠かなかったからでしょうか?

先週末はK川さんご夫妻のレッスンでした。
コブ斜面攻略をご希望されてのレッスンでしたが、
整地や緩斜面での気付きを、
見事コブ斜面で体現されていましたネ。

その際、奥様からこんな質問がありました。
「オレンジを意識して滑っている時に足の指はどんな形になっているのでしょう?」
確かにブーツの中は見ることが出来ないので、
非常に面白く興味深い質問だと思いました。

因みに皆さんも滑走中の足指はどうなっていますか?

一言で言ってしまうと「ターンの各局面において足指が伸びている場合もあるし、
曲げている場合もある。」と説明させて頂きました。
これに関しては正解はないと思うので、
あくまでも私個人の状態をお話しします。
斜面を滑り降りるとき、足裏からは大小様々な凹凸を感じ取っています。
この凹凸があるということは、それだけバランスを崩す要素があるということです。
このため、絶えずバランスを取り続けることになるのですが、
軽く握ったり伸ばしたりを繰り返し続けています。

また、大きな力の変化がある局面、
つまりターン外足においてはこんな感じです。
ターンの局面をニュートラル~谷回り~フォールライン~
山回り~ニュートラルと定義すれば、

・ニュートラルでは足裏オレンジを軽く包む感じで指を握っている。
・谷回りでは雪面からの圧を感じ始めていて 踵~親指を結んだ線上に圧を感じている状態
・フォールラインではスキーが最も進もうとするのでバランスを取るために
    軽く伸ばした状態。
・山回りでは大きな圧を受けているので、それに耐えるためにしっかりと指を伸ばした状
 態。
これをデジタル的に切り替わるのではなく、
アナログ的に徐々に変化しています。

私の場合、スキー中に足先が冷えて辛いということがあまりないのですが、
この足指の曲げ伸ばしが繰り返されているので、
結果的に血行もある程度確保されている気がします。
この質問、他の先生方に聞いてみても面白いかもしれませんね。

By Koba

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