2018年2月28日水曜日

スキーと骨格とフォーム

こんにちは。SHIGEです。

今日はスキーと骨格とフォームについて。

私は生まれつき、右足の膝の向きとつま先の向きが大きくずれています。
膝の向きに対して、右足のつま先だけが大きく外を向いてしまっています。左足は正常です。
走っている姿や歩いている姿を見て「がに股になってるよ」ってよく言われるんですが、がに股じゃありません。膝の向きはまっすぐです。つま先だけが外を向いてるんです。

スキー板を履く時は、ブーツが金具で固定されるので、つま先はまっすぐになりますが、今度は膝が内側を向いてしまいます。
なので、スキーでターンをすると(特に左ターン)膝下に三角窓が現れて、いわゆるX脚になってしまいます。
ブーツチューンでいくらかは矯正できていますが、それ以上に骨がずれているので、これはもうどうしようもありません。

以前は、そんな自分の滑りも自分のフォームも嫌でした。
でも故TOK師匠の、このコラムを読んでから、あまり気にしなくなりました。
それがこちら(↓)

http://olss.jpski.com/column/column06.htm

ちょっと長いですが、読んでみて下さい。

人間の骨格や筋肉の付き方は人それぞれ。
だからスキーのフォームも違って当たり前なのに、フォームが良ければ上手く見えたり、検定でいい点数が出たりする(かどうかはわからないけど)。
フォームにこだわるあまり、必要以上にターン外側の手を上げてしまったり、エッジを立てすぎてしまったりしてるんじゃないかと思います。

背の高い人や背の小さい人。
体重が重い人や軽い人。
筋肉が多くてガッシリしている人やほっそりしている人。
それぞれフォームは違って当たり前。
なのにフォームにこだわってしまう人が多いのも事実。

だけどそれよりも、足裏からやってくる雪の情報を感じ取り、その情報を体のどの部分で受け止めるかが大事なんじゃないかと思います。
その結果がフォームに現れるんだと、師匠はおっしゃってました。

だいぶ暖かくなってきたので、今週末の雪はどう感じられるか楽しみですね。



0 件のコメント:

コメントを投稿