2018年2月17日土曜日

あがく(足掻く)、もがく(藻掻く)

こんにちは、Kobaです。
先週末はY村さんグループのコブレッスンでした。
同時にしろくま先生のスペシャルレッスン「こぶステージ1」も開催されており、
非常に寒い日でしたが、ユリワリのコブ斜面は賑やかな1日でした。

レッスン後、スペシャルレッスンに参加されていた皆さんとも話をしましたが、
「もがけるだけ、もがいて欲しいし、足掻けるだけ足掻いて欲しい。」と、
受け取り方によっては非常に厳しい話をさせて頂きました。

この「もがいている」時期と言うのは上達の過程で必ずやってきます。
ある一定の技術が身に付いて、
次のステップに進む為に一つレベルの高い技術に挑戦している時期です。
当然難しいことにチャレンジしているので、
すんなり進むこともあれば、中々上手く行かない事もあります。
レベルの高くなるにつれて上手く行かない時期が長くなることの方が多いです。

この上手く行かない時期は自分で考え、試せることを試して、
その中から「違い」を感じ取り、ゆっくりと頭の中で整理して、
可能であれば自分の言葉に置き換えて、
また次に色々と試す。と言う繰り返しです。
上手く滑れたか結果のみに捕らわれるのではなく、
「これを試したら、足裏感覚はこんな感じで、その結果こんな滑りになった」
を積み重ねることで自分の引き出しの数を増やす時期だと思って下さい。
次のステップに進めたときに、
全ての事が役に立ったと感じる筈です。
また、自分自身の解決が難しい時には、
スクールを利用するのも一つの方法です。
きっとスクールの先生方も通った道なので、
これまでと違った見方も得られるでしょう。

私もどうやったら上手く滑れるのか?と日々試しています。
全く同じ雪質、斜面条件で滑れることは無いため、
毎回が新しい条件でのチャレンジです。
その時の足裏感覚を自分の言葉に置き換えています。
上手く行っても、行かなくてもです。
整地に比べればコブ斜面は情報量が多く、
試してみたいことが一杯です。

と言うことで、私も絶賛「足掻き中」です。

By Koba

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