2018年7月5日木曜日

持ってる技術で楽しもう

みなさん、こんにちは。
フィーリングスキースクールの望月です。

前回、私のブログで乗鞍でのバックカントリー
ツアーについて書きましが、その中で感心した
ことを一つお話ししたいと思います。

当日の乗鞍は、上部はフイルムクラスト、下る
に連れて柔らかなザラメ雪という雪質。

ほとんどの人がバックカントリー初体験でした
ので、ツアースキーを履いていたのは一人だけ
で、私を含めて普通のゲレンデ用のスキーでし
た(私はわかっていて
あえてそのスキーでしたが)。

オフピステに慣れていない人がほとんどで、
スキー板もそれほど浮力が無いものですから、
ゲレンデのように簡単にターンできません。

私も最初は少しプルークを使いながら、
フィーリングスキーの秘技(笑)「引くターン」
を使って、快調に滑れるようになりました。

そんな中で大学生くらいの女性の参加者が、
シュテムターンで滑っているのを見て感心
しました。

松本市内からの人ですから、元々ある程度
スキーは出来るのだと思いますが、パラレル
でうまく滑れない、じゃあシュテムターンで
滑ればいいじゃないか、と思いつくのが素晴
らしいと思います。

基礎スキーなどやっている人の中には変な
プライドがあって、シュテムターンなど使え
るかと思って苦労することがありそうですが、
そんなしばりもなく、素直に自分の持ってい
る技術を使って、大自然の中のスキーを楽しん
でしまうのは、フィーリングスキーの考え方
とも通じるところがありますね。

コースの途中には、ボーダーが多いために
ゲレンデとは違った変なコブ斜面もありまし
たが、ここは私が先頭でしたので、横滑りを
使ってこうしたら滑れますよっていうのを
見てもらって、皆無事そこを通過しました。

スキーがデモンストレーターみたいにうまく
なくても、いろんなところをスキーで楽しむ
ことは十分にできます。

皆さんも新しいチャレンジしてみませんか?



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