2018年11月8日木曜日

いいイメージにだまされないで

みなさん、こんにちは。
フィーリングスキースクールの望月です。

昨シーズン野麦の営業が終わった後に、よその2日間のキャンプに参加する機会がありました。

レッスンが始まったばかりの頃は、私よりもお上手な方が結構いらして、スキー教師の端くれと思っていたのに、スキーヤーの端くれだったのか、と自虐的なことも考えたりしましたが、2日目の終わりになると多少自信を取り戻せるようなりました。

一つの原因として、1日目のレッスンが終わった時に、仲間同士で「もっと滑る?」、「いや、いいイメージのまま終わりたい」などと言う会話をしていらっしゃいました。

私はといえば「滑れるだけ滑るに決まってるじゃん」とその日習ったことをいろいろと復習していました。その際に今日何を教わったか、自分の欠点は何で、それに対してどんなアドバイスをもらったのかを思い出しながら一つ一つ確認しながら滑っていきました。

レッスンの時は出来てたのに今は出来ないなんてことも、もちろんありましたが、2日目が終わる頃には、だいぶ滑れるようなっていたのです。

この経験からレッスンを受けた後に、独りで復習する事の大切さをあらためて想いました。レッスンの時は先生が目の前で滑ってくれるので、自分も同じラインを滑って行けばよいのですが、独りだとそのラインは自分が作っていかなければなりません。

うまくいかなくても、レッスン中なら直ぐに先生からのアドバイスがありますが、独りなら自分でそれに気づかなければなりませんね。

うまく滑れていればそれを継続していけば良いですし、うまくいかなければ自分の現時点出の問題点がはっきりします。

そうしたら、次回レッスンを受けるときに、問題点を教師に話していただければ、より深いレッスンが出来ますので、結局は自分にとってのプラスになるのです。

せっかく高いお金を払うのですから、スクールを有効活用していただき、楽しいスキーライフをお送りください。

シーズンインも直ぐ目の前になってきました。みなさんの良いシーズンを心から祈念いたします。



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