2018年12月17日月曜日

アイスバーンでの初滑り

みなさん、こんにちは。
フィーリングスキースクールの望月です。

先週になりようやく冷え込みと降雪がありいくつかのスキー場がオープンしましたね。
私もまだ野麦はオープンしていませんので、15日土曜日に初滑りでブランシュたかやまへ行って来ました。

当日はうっすらと天然雪が積もってはいましたが、コースはほぼ人工雪です。
来客数はそれほどではないと思うのですが、まだ1コースだけのオープンですから、ゲレンデは結構混雑しています。

そのせいか雪がどんどん削られ、固いバーンになっていきました。天然雪で滑るのに比べると快適さは少なくなりますが、野麦もシーズン始めにはこれに近い状況になることがありますので、インストラクターの準備という意味では、良い機会になりました。

このようなアイスバーンに近い状況では、ついつい滑らないようにエッジを立てたくなるのですが、それはむしろ逆効果になる可能性があります。

エッジを立ててズラさないようにしようとするのではなく、かかと支点で重力方向に真っ直ぐ立つ意識を持ってズレに乗って行きます。そうしてスキーが移動し続け、雪面からの抵抗を受けることによりスキーがたわみ、ターン弧が切れ上がるようになります。

もちろんある程度スピードが出てくれば、遠心力とバランスを取るために内傾角が出てきますので、結果としてエッジを立てているように見えるかもしれませんが、意識としては地球のコア方向に立つイメージなのです。

フィーリングスキーの師匠であるTOK先生が、昔口を酸っぱくして言っていた事を思い出させてくれた1日になりました。

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