2019年1月22日火曜日

今週末のSPと今月末のキャンプ

皆さん、こんばんは!

オッキーです!

FSSがベースとしている野麦峠スキー場に今日の午前中まで
待望のまとまった積雪がありました!

既オープンコースは今回の積雪で非常に柔らかくなりました。
明日も圧雪が入った後は非常に良いコンディションが期待されます。

今週末に向けてまだ積雪予報もあり次の週末は
非常に良いコンディションが期待できそうです!

そのように好条件が期待される今週末は
 
土曜日に 

横滑りで実現!!まぁるいターン弧小回り、こぶ斜面滑走、1級検定など横滑りが必要とされる
条件はある程度高いレベルでも非常に多いです。
切れる滑りだけでなく、コントロールされズラす滑りを
このレッスンで習得してみませんか?

1月26日 横滑りで実現!!まぁるいターン弧
の申し込みはこちらから↓
http://fs.jpski.com/regists/sp_regist/48-1548428400

日曜日に

シチュエーションに合わせて滑ろう!!スキーの楽しみは整地だけではありません。
コース脇の未圧雪、アイスバーン、午後になって荒れた斜面など
も快適に滑れるようになればスキーの楽しさはさらに広がります!
このレッスンであなたのスキーの楽しみ方を広げてみませんか?

1月27日 シチュエーションに合わせて滑ろう!!
 の申し込みはこちらから↓
http://fs.jpski.com/regists/sp_regist/125-1548514800


また今月末の1月29日から31日までは

平日のんびりキャンプ by オッキーが開催されます!
平日の空いている野麦峠スキーでいろいろなスキーの楽しみ方をお伝えします!
初日はお昼開始で最終日はお昼で終わりと遠方の方も
 
参加しやすいスケジュールとなっています。

平日のんびりキャンプ の申し込みはこちらから↓
http://fs.jpski.com/regists/camp_regist/132

お問合せやご質問などあれば遠慮なく

info-nomugi@fs.jpski.com

までお寄せください!



オッキー


2019年1月21日月曜日

先週のレッスン

皆さん、こんにちは!

オッキーです!

今日は先週末のレッスンを振り返ってみたいと思います。

3連休最後の月曜日から昨日までの1週間
13レッスン23名の方に受講いただきました。

なかなか雪が降らずに限定オープンにも関わらず
多くの方に受講していただきありがとうございました!

その中で写真をとらせていただいた
4組の方の写真を紹介します!






こんばんから来週にかけては雪予報の日が多くなっており
来週末にかけて良いゲレンデコンディションになりそうです。

皆さんの来場をお待ちしています!

オッキー


2019年1月18日金曜日

今週末のお天気

皆さん、こんばんは!

オッキーです!

今日は久しぶりに野麦を抜け出して
他のスキー場で1日を過ごしてきました。

スキー場が変わることで雪質も変わり
微妙な操作の調整も必要だと感じた1日でした。

明日からは私もまたホームゲレンデの野麦に戻り
今日行ったスキー場との違いを感じながら滑ります。

ただホームでも天気によってはゲレンデの
様子は様々に変わります。

そこで今週末の以降の天気についていくつかのサイトを見ていきたいと思います。

Snow Forecast
(ベース、中間、トップそれぞれの風向き、温度、雪or雨の情報あり)
https://www.snow-forecast.com/resorts/ShinshuNomugitoge/6day/bot

土曜日夜から水曜日まで断続的に降雪予報が出ています。
日曜は少し気温が高めですがベースでもなんとか雪になってくれそうです。

標高約1500mの予報
(標高1500mの風向き、温度、湿度の情報:米国サイト)
http://wxmaps.org/pix/ea.850

火曜日辺りまで西寄り(スキー場正面から)の風で日曜日から
徐々に気温が下がってきそうです。


ここまで、なかなか雪が降らず困っていましたが
日曜日からは数日間降り続けてくれそうで
期待できそうですね!

オッキー


2019年1月17日木曜日

野麦の現在のコンディション

皆さん、こんばんは!

オッキーです!

FSSのレッスンの受講を考えている方から
良くゲレンデ状況はどうですか?

とのお問い合わせがあります。

という事で今回は現在のゲレンデの様子をお届けします。
 ファミリーゲレンデ

繋げられるか圧雪しながら様子を見ている状態でした。
 頂上温度計

午後3時過ぎの時点で-10℃としっかりと冷えていました。
 ラビットコース
 午前は非常に良い条件でしたが本日は滑走者が多く
午後からは荒れて、ところどころにアイスバーンが現れてきました。

樹海コース
自己責任での滑走という事もあり入る人があまりいませんでした。
しかし先日の降雪以降、圧雪が入っていないため
新雪滑走が楽しめる穴場的なコースでした。
ただまだブッシュなどがあるの要注意です。

エキスパートコース(未オープン)
まだまだブッシュが見えており
オープンはもう少し先になりそうです。

チャンピオンコース
こちらもラビットと同様に午前は最高のコンディションでした。
午後からは滑走者が多かったために
雪が削られてベースのアイスバーンがところどころに出てきました。

チャンピオン2(未オープン)
下部から見る限りではそろそろ行けそうですが
上部の積雪がまだ足りないようです。

パノラマコース
人口降雪がベースのゲレンデのため硬めですが
そのためそれほど大きくは荒れませんでした。
ただまだ積雪が少なく地形の影響が大きくあり
右下がりの強い斜面となっています。

立て水
 

火曜日の積雪のおかげで雪玉やアイスバーンは
かなり少なくなりました。

トレーニングバーン
午後になって多少は荒れましたが
比較的良い状態をキープしていました。

ユリワリ、峰の原はまだ雪不足で未オープンです。

今晩も少し降雪があるようなので明日の午前中も
オープンしているコースについては今日と同じように
良いコンディションで滑れると思います!

オッキー

2019年1月16日水曜日

スキーの手入れ

皆さん、こんばんは!

オッキーです!

今シーズンは全般的に雪が少ないところが多いですが
皆さんのホームゲレンデはいかがですか?
 
私たちFSSが拠点としている野麦峠スキー場も
この全般的な傾向と同じく雪が少ないシーズンとなっています。
 
しかし、雪がすくなくても野麦は標高が高いお陰で
人工雪でメインとなるコースはしっかりとした雪がついています。

スキー板を石などで気を付ける心配はほぼないのですが
ほぼ人工雪で作られてゲレンデなのでお客さんが多いなればなるほど
ゲレンデはアイスバーンとなっていきます。
 
私たちのレッスンではズレを主体としたレッスンをしています。
 
そのせいか、エッジが緩くなっていても問題ない!

さらにはエッジは丸くなっているほうがずらしやすいとの
声が時折聞こえてきます。
 
しかし、これは全くの勘違いです!!!

ズレに乗って滑るといってもある程度のエッジは立っています。

このエッジが丸まっているとアイスバーンでのずれのコントロールは
非常に難しいものになります。

そして、硬い斜面を5日も滑ればエッジは確実に丸まってきます。

今年の様な雪不足の時はどのスキー場も人工雪の比率が高く
簡単にアイスバーンになります。

そのようなコンディションで快適に滑るために必要なよう要素として
技術もありますがエッジの手入れはとっても大切です!

また、ワックスも5日も滑走すると徐々に滑りが悪くなってきます。

滑らないスキーでは横滑りも難しくなります。
 
エッジとワックスのお手入れは出来るだけこまめにしてあげてください。
 
とはいえ、道具のメンテナンスにかける時間がない方も多くいると思います。
そんな方のために、この様なサービスも用意しています。
 


興味ある方は遠慮なくお問い合わせください!

オッキー

2019年1月15日火曜日

今週末のスペシャルレッスンなど!

皆さん、こんばんは!

オッキーです!

成人式の3連休も終わり年末年始から続いた忙しさから
スキー場関係者は一息付ける時期に入りました。

しかしFSSはこの期間の平日もしっかりとご予約をいただき
忙しく過ごさせてもらっています。

ありがとうございます。

今回は今週末のスペシャルレッスンと今月末のキャンプについて
皆さんにお知らせします。

今週末のスペシャルレッスンは
こぶ ステージ1
こぶ ステージ2

を予定していましたが

1月19日(土) シチュエーションに合わせて滑ろう!
http://fs.jpski.com/lessons/spdetail/125

1月15日夕方、現在雪が降り続いています。
今週末にどんな状況になるかまだ分かりませんが
新雪?こぶ?アイスバーン?様々な条件に
対応した滑り方をお伝えします!


1月20日(日) こぶ ステージ0
http://fs.jpski.com/lessons/spdetail/20

こぶ斜面が無くても整地で練習できることはたくさんあります。
まだこぶ斜面に不安がある方に整地で練習できる
こぶ斜面の滑走方法をお伝えします!
 
に変更させていただきます。

今シーズンは少し降雪が遅れており
そのためまだ、こぶ斜面が滑れないための変更です。

また1月29日から31日に開催予定の
平日のんびりキャンプ
http://fs.jpski.com/lessons/campdetail/132

野麦の滑りごたえがある斜面を平日の空いている条件で
FSをお伝えします!
貸し切りに近い条件で思いっきり楽しみましょう!

ですが催行が決定しています。

どちらもHPからは現在(1/15 夕)申込できない状況になっております。

申し込みを検討されている方は

info-nomugi@fs.jpski.com

まで連絡をお願いします。

皆様には不便をおかけしますがよろしくお願いいたします。

現在の野麦は限定されたコースでのオープンですが
オープンしているコースのコンディションは非常に良いです!

シーズン前半のこの時期にこれらのレッスンで
ワンランク上の滑りを目指してください!



オッキー


雪の力で小回り

フィーリングスキースクールの望月です。

今日はTさんのプライベートレッスンでした。一級合格を目標にフィーリングスキーのレッスンも何度か受講していただいています。

小回りの強化をご希望なのですが、滑りを見せていただいたときに、丁寧に滑っていらっしゃるのですが、滑走スピードが少し遅いのが気になりました。

その事を伺ってみると、しっかりとスピードコントロールをしないといけないので、スピードを抑えて滑っているということでした。

確かに暴走するのはダメなのですが、かなり無理をしてスピードを抑えていると感じたました。スピードを抑え過ぎると、スキーの動きをうまく引き出すことができなくなってしまうのです。

そこで少しスピードアップして滑っていただきました。オレンジを外足にしっかりと意識して斜面移動します。スピードが上がりますが、雪の抵抗をもらってオレンジがつぶれるとスキーが切れ上がりスピードがコントロールされます。

そしてオレンジが戻るときには、角付けを徐々に緩めスキーを進めてくれるのですが、この時にターンしてきた側のスキーから次の外足になるスキーへのバトンタッチが行われます。

こういう練習をしているとスピードもコントロールされながら、雪の力でスキーが無理なくターン出来るようになってきました。基本的な動きが良くなってきたので、小回りの動きの練習を始めました。

小回りは大回りに比べて、斜面移動~オレンジの潰れ~解放というテンポが早くなります。そのためどうしてもスキーを回さなければならないという意識が強くなってしまいますが、基本の動きが洗練されてスムーズに連続すると、オレンジが早め早めにターンを導いてくれるので、結果的に小回りができてしまうのです。

そこで、まず素早いエッジングが出来るように、ギルランデ(片方向だけのターン)やターン中に二回エッジングをするという練習をしました。一般的に良くやられている練習なのですが、実は気をつけないといけないことがあります。

どうしても角付けによって、スキーのズレを止めようとしてしまう動きが出てしまうのです。ズレが止まるとスキーは直線的に前方に走りターンを止めてしまいます。それが連続すると、スキーが走る、止めるという動きだけになってしまい丸い円を描くことができず、スピードコントロールが難しくなってしまいます。

ズレを止めずにスキーが斜面移動をし続けることによって、スキーはたわみ続け、最後まで円弧を描いてくれます。

少しずつTさんの滑りも素早い操作が出来るようになってきて、雪に回してもらう小回りになってきました。Tさんご自身も「大回りも小回りも滑り方は同じ、雪の力で自然にスキーが回る」という感想を話してくれました。

この調子で慣れて動きがさらに洗練されれば、1級合格もそんな遠い話ではないと思います。Tさん、どうもありがとうございました。

2019年1月13日日曜日

福岡からの生徒さん

皆さまこんばんは!
ともぞーです

冬晴れの中、今日は初レッスンでした
毎年なんと福岡からお越しのNちゃんのレッスンを担当いたしました

4年前以来の受講で、すっかりお姉ちゃんになってました

さて、レッスンはバーン状況のよいトレーニングバーンでおさらいからスタート

スキーは1年に1度ということですが、カラダがスキーを覚えていて
最初から上手に滑っていました

オレンジを足裏にイメージする感覚を、少しずつ思い出しながら
何本かドリル練習した後、オレンジがしっかり潰される意識をもってもらったら
斜度のあるところでも安定してゆっくりコントロールできるようになりました!

しかも、とても美しい円弧を描いて、楽ちんそうでした

ノンストップ滑走では、どんどんスピードアップしてびっくりしました!

来年は、ゲレンデ状況がよければ、是非頂上から滑ってみましょう~
Nちゃん、どうもありがとうございました!



スキーの上手さって何だろう?

フィーリングスキースクールの望月です。

本日(1月12日)は関西よりお越しのTさん親子と息子さんの友達二人の計四人のプライベートレッスン担当でした。去年、一昨年もレッスンを担当しており、3年連続でのレッスンになりました。

一人2シーズンぶりの子もいましたので、まず、オレンジの復習から入りました。土踏まずにイメージしたオレンジを常にその位置でキープして、外さないことだけを意識しての滑りです。これにより、支点が安定しますので、前後のバランスが良くなりますし、スキーが安定して動いてくれるようになります。

次に斜滑降や横滑りを使って、オレンジを同じフォールライン方向でも角度を変えて転がし、雪からの抵抗を受ける練習です。斜面移動をしながらスキーが雪の抵抗を受け続けることで、スキーがたわみ、ターンが切れ上がることを感じられるようにトレーニングしていきます。

いきなりきれいにスキーが動いてくれる、というのは難しいですが、それでもみんなのスキーが私の意図したような動きをしてくれるようになってきました。

スキーが切れ上がることができれば、斜面を落下してスピードが出たら、ターン後半で孤を切り上げてスピードコントロールすることができます。これにより最初に比べてみんなの滑走スピードが上がりだしました。

午前中の最後はターンからターンの切り替えで、外足のオレンジが弾んで次の外足に移っていくというイメージを使うと、ターンのつなぎが良くなりスムーズなターンにつながります。この感覚をつかんだところで午前中が終了。

午後のレッスンが始まるところで、お父さんからコブの滑り方の質問がありましたが、今日の野麦にはコブ斜面はありませんので、コブはまずポジションをシビアにキープすることが最も重要ということをお話して、コブを滑る場所の説明などをさせてもらいました。

そのついでに、レッスンの初めにフリースタイル的な滑りを何種類かしてもらい、スキーを自由自在に動かせるためには、たまには遊びでこんな練習をしてみると良いよという紹介でした。

午後のレッスンで重点を置いたのは、抵抗を受けてつぶれたオレンジを斜めの直滑降をつかってゆっくりと解放することで推進力が生まれ、その力を使って切り替えが出来るということです。みんなそれほど速く滑っているわけではないので、受ける抵抗も比較的小さく、つぶれたオレンジが戻る力も弱いので、かなり繊細に意識を集中しないと出来ないことです。

午後のレッスンだけで完璧にとはいきませんでしたが、その片鱗を感じることは出来たようです。

そして開通したばかりでコース幅もの狭い、パノラマ~立て水の坂を下りて下山しましたが、途中アイスバーンもあった中、バランスを崩すこともなく、無事に降りてくることが出来ました。

元々、以前からここは滑って降りられた場所ですが、今日は斜面も固いし雪の塊がすこしゴロゴロとしているいつもより難しい状況でした。

滑走スピードが上がって難しい斜面をきちんとスピードコントロールして降りて来られる、そこに、いわゆる基礎スキー的な洗練された美しいフォームというものは無いので、パッと見ではわからないスキーの上手さが彼らにはありました。しかも、変に難しいことを考えずにスキーを本当に楽しむことが出来る。

スキー教師としての立場では、私自身の滑りが傍から見てもわかるような美しいものになっていないといけない、という側面がどうしてもあるのですが、彼らのレッスンを担当させてもらって、本当に重要なのはそこでは無いということを改めて思い、改めていかにスキーの楽しさを伝えられるかを考える機会になり、本当に感謝しています。

Tさんファミリーとお友達のみなさん、ありがとうございました。次回も機会がありましたら一緒に滑りましょう。

2019年1月11日金曜日

上下コース開通!!!

皆さん、こんにちは!

オッキーです!

私たちがベースとしている野麦峠スキー場が
本日ついに上下コースが開通しました!!!

パノラマ

 立て水


ほぼ人口降雪のみ&まだ圧雪回数が少ないので
ゴロゴロやうねりがところどころありますが…( ̄▽ ̄;)

しかし頂上からでも滑り降りてこれるのはとっても快適!(^^)v

ただ立て水はゴロゴロ&うねりに加えて
コース幅も少し狭くなっています。

また、この開通で平日もトレーニングバーンが滑れるようになりました!

そのため、残念ながら上級者限定となっています。

入口が緩斜面なのでついつい入っていっちゃう人もいますが…

 さの先にはこんな急斜面が待ち構えています。(;'∀')

上部コースはこっそりと樹海コースもオープンしています。


コース途中からの北アルプスの展望もばっちり!

 峰の原は残念ながらまだまだ雪不足…(;´д`)

ユリワリも残念ながらまだ少しかかりそう…

また新たなコースオープンがあり次第
皆さんお知らせしますね!

by オッキー
 

2019年1月9日水曜日

大切なコミュニケーション



こんにちは。フィーリングスキースクールの望月です。
私の自宅は野麦峠スキー場から車で1時間ほどのところで、昨日は雪が舞っておりスキー場にも雪が降ることを期待しておりましたら、10cmほど野麦でも積雪があったようです。

雪の少ない今シーズンですが、徐々にコンディションも良くなってきていますね。

さて、今日はレッスンを通した生徒さんとのコミュニケーションということをテーマにしてみたいと思います。

フィーリングスキースクールではほとんどが少人数のプライベートレッスン(フレームレッスンも1時間半のプライベートレッスンですね)、なので多人数のグループレッスンとは異なり、個々の生徒さんともコミュニケーションが取りやすくそれが結果的にスキー技術の向上にも役に立っています。

先日もそんなレッスンがありました。その方は過去一回だけスキー経験があるのですが、その時にあまりよい経験を出来なかったようでした。

しかし、スキーを履いて歩く、平地を滑るということをしてもらうと、乗っているポジションも良いし、問題なくスキーが出来そうな感じなので、そのことをまず伝えました。

階段登行(カニさん歩きで、横向きで斜面を登るアレのことです)では、最初少し苦労しましたがエッジを使ってうまく登れるようになってきました。教師からしたら、たいていの人ができるようになって当たり前のことなんですが、生徒さんご本人にしてみれば初めての経験で、不安や恐怖感(誰でも自分で制御出来ていないと感じることは怖いのです)を持ってやっていることなので、出来た結果だけをほめるだけでなく、努力していること、そのものも、ほめて前向きな気持ちで練習していただくようにしています。

そして直滑降。何もしないでただスキーの上に乗っていて、平らになるので自然に止まるというだけのことですが、少しずつでもいろんなことが出来ることで自信が生まれて、楽しさにつながります。

レッスン中には生徒さんを見守り、表面に見えることや言葉で聞くことだけでなく、心の中も推し量りながら進めていきます。

次はトライスキー(プルークを保持するために両スキーの先をつなぐヘルパー)をつけての滑走。今回は少し不安感の強い人でしたので、トライスキーを使用しました。開き具合の小さなプルークから大きいプルークを作っての停止を2,3回繰り返してある程度出来るようになってから、いよいよリフトに乗ります。

ここでも大概の生徒さんは、言葉に出すかどうかは別にして、初めて乗るリフトの乗り降りに不安を感じています。一対一でリフトに乗る場合はまだ良いのですが、一緒に乗れない人がいる場合にはリフトに乗る前にやり方をしっかりと説明します。

リフトを降りてからは、トライスキーをつけていても最初は私がスキーの先を押えました。これも普段はしないことですが、そうした方が良いと感じたからです。そのまま、プルークを小さくしたり大きくしたりして、滑る止まるが出来てから一人での滑走を開始しました。

今回はここで初めてオレンジを足裏にイメージしてもらいました。一人で滑るのは不安ですが、オレンジに意識を集中することで、からだは少しリラックスすることができます。今度は人対人ではなく、人対雪のコミュニケーションをしていただくのです。

オレンジを絞るイメージで、プルークを大きくしながら停止。イメージの力で急激に自分で圧を加えたりすることなく、雪からくる圧のコントロールがだんだんと出来てきます。

真っすぐ滑ることに慣れ、自分でスキーを止めることが出来てきたという安心感がある中、片方のオレンジをしっかりとつぶしてもらうこととイメージしてもらうとターンが始まります。そして、スキーが回ったら一旦両足のオレンジを意識してもらってから、次の足のオレンジをつぶします。

最初は外スキーに対する荷重が十分で無いので、少しスキーが回る程度なのですが、慣れるに従って外スキーにしっかりと乗ってもらうようにします。すると、スキーが横を向くくらいまで回り込んできますので、スキーが真下を向いていると加速してしまうが、スキーが横を向くことによりブレーキをかけなくても減速してスピードコントロールができることを理解してもらいます。

そうこうするうちにレッスンは終了したのですが、レッスン前には不安そうにしていたのに、最後には笑顔で「楽しかったです」と言っていただけました。

少しでも自信をつけていただき、楽しんでいただくことが出来れば、生徒さんにとってもお金を払ってレッスンを受けていただいた甲斐があるというものです。私としても少しでもスキーを楽しむお手伝いが出来たことを嬉しく思います。

今年もシーズン最後までこんなレッスンを続けていきたいと思っています。



オニャンコターン

しろくまです。

さて既に12月22日からスタートしまして、多くのレッスンをさせて頂いています。

内容としましては、オレンジターンの応用発展としてオニャンコターンをメインに展開しています。

では説明になりますが…、

1、まず山回りでオレンジを転がすこと。(ゴロゴロと感じ取る)

このとき足裏オレンジの位置、転がす方向、転がす時間、転がす長さによってスキーの移動の質が多彩な動きを示してくれますが、ここでは素敵な圧を蓄えることがポイントです。


2、切換で「ニャ」とオレンジをバトンタッチさせる。

素敵な圧を活用して外足から新しい外足のオレンジへと乗り換えていきます。そして谷回りのスタートへと発展していきます。


3、谷回りで「オーン」と叫びながらスキーが解き放たれ浮遊し落下。

厳密には「オーン」の「オー」のところ。スキーが真下を向くまで。


4、重心から離れたスキーは、新しい山回りへと発展して、重心方向へ戻ってくる。

「オーン」の「-ン」のところ。そして新しいゴロゴロを感じ取る。


とまあ、あとは繰り返しとなります。繋げると「ゴロゴロ~ニャオ~ン♪」と歌うフィーリングです。特に課題なのは、3、4、で落下できずにスキーを急激にスイングしてしまう方が多いことですね。3、4のスペース移動は、勇気の要るところでもあるんですが、その源泉は、1、2、のオレンジ愛なのです。そうなんです。愛と勇気で「ニャオ~ン」と解き放つのです。

愛と勇気のオニャンコターンで新しいスキーの世界を開拓させましょう!!

2019年1月8日火曜日

待望の!

皆さん、こんにちは!

オッキーです!

今年の野麦は雪不足でなかなか上下コースがつながってくれません。

しかし、やっと待望のまとまった雪が降ってくれました!



今朝の時点ではまだ5-10㎝の積雪ですが予報では
今晩までこの雪は降り続いてくれるようです。

現在、人口降雪作業も進んでいます。

それに、この降雪も加わり上下開通は少し早まるかも?

さらには上部の樹海コースやチャンピオン2ももしかしたら?!

また、コースオープンの情報が入れば毎朝更新している
スクールHPのトップページからお知らせしますね!

by オッキー
 

 

2019年1月6日日曜日

初滑り&初レッスン

明けましておめでとうございます。Kobaです。
今年も宜しくお願い致します。

私は1月4日が初滑り&初レッスンでした。
愛知県から遊びに来てくれてたAちゃんとSちゃんの仲良し女の子の二人組です。
Sちゃんは以前オッキーのレッスンを受けたことがあり、
その時の楽しかった感覚を取り戻すことを、
Aちゃんも何回かスキーの経験があったけど、
しっかり止まれるようになりたいとのことでレッスン受講となりました。

先ずは雪遊びが楽しいという事を最優先に、
その中でオレンジを転がしたり、片足ずつ踏んでみることで、
自然にスキーが進んだり、止まったり、曲がったりコントロール出来るように。
十分な積雪とは言えない状況のカチカチのアイスバーンという難しい状況の中でしたが、
足裏のオレンジを優しく転がすこと、優しく踏む方が
スキーをコントロールできることが判った様子。
何より晴天の中で楽しくスキーが出来て良かったね。
また遊びに来て下さい。

レッスン報告!

 
Nishiです。

皆さまあけましておめでとうございます。

今シーズンもよろしくお願いします。

1月4日に常連Kさんのレッスンを担当させて頂きました。

今シーズンは既に7日滑走されているということで全てに準備万端です。

滑りを拝見すると無理のない合理的な滑りをされていて流石でした。

更なる上達を目指されていますのでイメージやフィーリング以外に身体
の合理的な使い方について説明し修正させていただきました。

特にのターン全般にローテーション気味でしたので上体が動くと小回り
は難しくなりますし条件の悪い斜面では苦労してしまいます。

これを修正するためいくつかポイントをお伝えし、その一つとして谷回り時
での骨格や上体の使い方によりでローテーションが少なくなりました。

ご本人の感想としてこれまで小回りは一生けん命板を動かそうとして来ました
がオートマチックに回ってくれて楽になったとコメントを戴きました。

Kさん、どうもありがとうございました。

またご一緒しましょう。


2019年1月4日金曜日

レッスン納め

Konです。
皆さまあけましておめでとうございます。
今シーズンもよろしくお願いします。

昨年大みそか31日に常連Sさんのレッスンを担当させて頂きました。
シーズン初めで本人の希望もあり、トレーニングバーンOnlyで午前中やらせて頂きました。
「オレンジを足裏のどこに置くか?」という意識がとても大事、という事を確認いただけたのでは、と思います。
特にシーズン始めは昨シーズン最後の滑走性の悪い雪での足裏感覚が残っている為、前後の位置が滑走性の良い雪にマッチしません。
滑走速度を変えたり、ターン弧を変化させたりしながらドリル練習に時間をかけました。

Sさん、どうもありがとうございました。
またご一緒しましょう。

2019年1月3日木曜日

スーパー小学生登場

フィーリングスキースクールの望月です。
多いところで20cm程度ですが、ようやく野麦にも雪が降り、1月2日はちょっとした新雪も楽しむことができました。


そんな中でレッスンを担当したのは、小学生3年生のHちゃんという女の子です。
毎年お正月だけファミリーで遊びに来て数日滑り、レッスンに入ってくれています。

私は前回二年前にレッスンを担当しましたが、それが彼女にとってもフィーリングスキー初体験でした。
一年ぶりのスキーということで、最初の一本目だけバンビゲレンデでオレンジの復習をしたのですが、全く問題無し。元々スキー場の上から下まで降りて来られるので、トレバンに移ってレッスン開始です。

彼女にとって初体験の「引くターン」から始めました。最初は慣れていないので苦労しましたが、リフト2本くらいでものにしたと思ったら、カービングターンで滑り出してしまいました。滑走スピードの速いこと速いこと。

思えば2年前にはかかと支点ができていたので不思議はないのですが、さすがにターン弧のコントロールはまだ難しく危険があるので、逆にスキッディングターンの練習を始めました。

しかし、一旦エッジでしっかりグリップさせることを覚えてしまったので、オレンジをターンの外側に転がしてと言ってもなかなかスキーがズレてくれません。

強制的に横滑りをしてもらって、ようやくズレに乗ることが出来るようになってきたので、いろんな場所を滑ってターンを洗練していきました。

結果、アイスバーンでもズレに乗り楽に落下し、チャピオン端の吹き溜まりを私と一緒に小回りで滑り降りられるようになってしまいました。

今年初めてのスキーで、通算でもスキー経験十数日なのにこの上達振り。
いくら教師が良いといっても(笑)、この成長ぶりは凄い。

私もこんな風に速くうまくなりたいというのが正直な感想ですが、何よりも大人から無理にやらさせた練習でなく、本人が楽しんで滑ってくれているのがすばらしいです。

Hちゃん、ありがとうございました。また来年一緒に滑りましょう。




2019年1月2日水曜日

レッスン

あけましておめでとうございます。しろくまです。

野麦でのレッスンも11年目に突入しました。今シーズンの課題というか、目標がありまして、感じて納得して足裏が美味しくなって頂くことなのです。えーわかりますかね?

わからない方は、野麦に週末メインでいますので、お待ちしております。さーて次回予告は、レッスンレポートをお送りします。お楽しみに~。(短くてスミマセン)

明けましておめでとうございます!

皆さん、こんにちは!

オッキーです!

明けましておめでとうございます!

2018年も多くの方に受講いただきありがとうございました!

今シーズンもスタッフ一同
今まで以上皆さんにスキーの楽しさをお伝えしていきますので
本年もよろしくお願いいたします。

個人的には昨シーズン位から自分の滑走技術の
見直しを進めており徐々にその成果がでだしていると実感しています。

今シーズンはこの成果をフィーリングスキーという形で
皆さんにお伝えしていきたいと思っています。

私の2019年の抱負は
この見直しをさらに進めて
 
より充実したものを皆さんにお伝えできるようになることです(*^^)v

よろしくおねがいします!



by オッキー