2019年2月24日日曜日

フィーリングスキーの優位さ

みなさんこんにちは。望月です。

先日、二回目のネイチャースキーに行って来ました。
本当は上高地を歩いて滑る予定だったんですが、当日あいにくの雨予報でしたので、乗鞍の森の中を半日だけのツアーに変更になりました。


こんな感じに森の中を歩いて滑るのですが、前にも書いたように、ブーツは普通の革靴で靴底の金属棒をスキーの金具ではさんで止めるという感じになります。かかとが上がりますし、板も履いているのかどうかわからないくらい軽いので歩くのは快適なんですが、滑る時は普段のアルペンブーツでがっしり止まった状態に比べると何とも不安です。

前回は段差を滑るときにはけっこう転んだのですが、二回目となるとかなりの変化があったんですね。

秘訣その1は、「足裏の感覚を研ぎ澄まして滑る」です。前後のバランスが不安定とは言っても、良い位置に乗りそれがキープできれば、滑るのは難しくないんです。これはいつもフィーリングスキーでしていることですよね。ハードブーツの助けが無い分少し集中してあげれば良いことでした。

前回教えてもらった事ですが、足の指で板(実際は靴底ですが)をつかむようにすると良いというのもできるようになりました。

秘訣その2は、「柔らかく吸収」です。これもハードブーツだとかなりスキーとブーツにお任せで乗っていれば良いんですが、ショックを下半身を柔らかく使って吸収してあげると、段差も怖くなくなってしまうんです。これもフィーリングスキーでターン後半の圧を飲み込む感じや、足下でギャップを感じて柔らかく越えて行く感覚が応用できちゃいます。

もちろんどんな人でも慣れればどんどん滑れるんでしょうが、フィーリングスキーをやっていると案外かんたんに慣れることができそうです。

ついでに、YouTubeでテレマークターンのやり方を見てから行ったのですが、止まる時や作業道路を下りながら滑るときにやってみると少しずつできるようになってきました。これも、スキーを徐々に回旋していく感覚はアルペンスキーと同じですし、柔らかいスキー操作が林間のパウダーには良くマッチしました。

フィーリングスキーはゲレンデスキーだけでなく、ネイチャースキーにも応用できることかわかったということは一番の収穫でしたね。










0 件のコメント:

コメントを投稿