2019年4月17日水曜日

営業終了後の野麦

皆さん、こんにちは!

オッキーです。

今年は3月以降に定期的な雪があり
春スキーを楽しまれている方には良いシーズンになっていると思います。

オッキーも春スキーを楽しむ一人として今回は
営業が終了した野麦峠スキー場に足をのばしてきました。

ここ数年の傾向だと4月の中旬ともなればすでに
野麦の下部の雪はなくなり途中まではスキーを
担いでからスキーでの登りが予想されました。
 
しかし今年は雪が多くトレーニングバーンの中腹まで
雪が続いていました!\(^o^)/

リフトの営業はすでに終了しているので
スキーにシールを付けて自分の足で登ります。

すでに数名の方のよさそうなシュプールが刻まれており
期待感が高まります! 

 シュプールだけではなく先行者‼ (◎_◎;)
の足跡も… (;´Д`)
この後は先行者とお会いしないように
定期的にホイッスルを吹き続けました…(-_-)

スキー場は斜度はあるけど平坦&斜度も安定してるので
順調に登れ1時間ほどでパノラマに到着。

パノラマ横の丸山はシーズン中よりも積雪が多いかも!

天気予報を見てやってきたので予想通りの快晴!
前日、上部は積雪があったようでパノラマであたりからは
新雪の柔らかい感触を楽しみながら登れました。(*^^)v

1時間半ほどでライナー降り場に到着。
コース脇の木々に雪が積もっており
上部は前日にそれなりの積雪があった様子。

レストラン樹海も窓が半分ほど隠れる屋根からの落雪
営業終了後の積雪量の凄さが分かります。
いまさら言ってしょうがないんだけど
もう少し営業してほしかった…(~_~;)

今回はスキー以外にも目的があったので
この好条件の中すぐにでも滑りだしたい気持ちを押さえて登り再開。
今にして思えばこの時に滑りだしておけばよかった…(~_~;)

今回のスキー以外のもう一つの目的は鉢盛山に登り
頂上から北アルプスの景色を見ることでした。

そのためにまずチャンピオン2中腹から北側の
チャンピオン3(注)に入り鉢盛山-小鉢盛山-スキー場頂上の
稜線を目指します。
注:非公式コース名で奈川在住の変態スキーヤーが命名
他にもチャンピオン1.5、4、5があります。

林の中のため方向の特定がうまくいかず
かなり迷走しながらなんとか稜線に到着。
予定よりは30分ほどオーバー…( ̄▽ ̄;)

 標高は2100mほどはかなりの積雪!
もしかしたら雪が少なくてクマザサが出てるかも
と心配してましたが全く問題なし!

 以前にもスキー場の営業期間中に登っているので
ある程度は予想していましたがやっぱり木が多い…

木が多く狭い尾根なのでシールを付けたスキーで登るには
コース取りがままならずかなりの急斜面を登ることに…
 という事で、ここでスペシャルアイテム登場!!!
スキーアイゼン!
シールだけだと30度くらいの斜度はシールが効かなくなり
滑って登れなくなるんだけど
このアイテムのおかげでなんとかスキーを履いたまま登り継続!
 こんな感じの登りがずっと…
時折、東側に少し広がっているところもあるけど
木が生えてないので多分雪庇…
単独行という事もあり慎重に行動というか
ビビりながらの登り…(;´Д`)
 
時折見える林の隙間からはきれいな景色が
見えるのですが針葉樹の森なので
ほとんど隙間がない…(;´Д`)


 そしてなんとか小鉢盛山の頂上に到着。
目標の鉢盛山の山頂の反射板もかなり近くに!
しかしここですでに12時過ぎ

鉢盛山へ続く稜線がも少しひらけててスキーで
すぐに滑り降りられそうなら行ってたけど
写真で見てもらっても密度の高い森で
どう考えても快適に滑れなさそう…
時間もかかりそうだったから今回は見送り。
 
シーズン中に鉢盛山に登る人でスキーシールで行く人が
少ない事を深く納得。(^-^;

ただ残念なのは小鉢盛山には頂上らしき印が
なく登頂した達成感が高まらず…(~_~;)

 
 途中で引き返したために少し時間に余裕ができ
戻りは少し景色を楽しみながら。
東側の景色は雪庇による雪崩のせいか
西側よりは開けた場所が多い感じ。
後から調べてみると浅間山や蓼科山や
もう少し南側の木曽駒ケ岳と仙丈ケ岳の間からは富士山も見えるようです。

野麦のエキスパート裏から富士山が見えるという話がありますが
調べたところ、この辺りまでこないと見えないようです。

そして何とか見つけた北西側の森の隙間から
野麦から見える景色だと前穂高岳のすぐ東側に
鉢盛山のすそ野がかかってしまいます。

しかし小鉢盛山付近からは少し角度がズレるので
大喰岳、槍ヶ岳、野口五郎岳、立山などが
見えました。(帰宅後写真で確認)
少し長くなったのでその後はまた次のブログで紹介します。(*^^)v

オッキー

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