2019年12月31日火曜日

今年のマイテーマ

こんにちは。kaorinです。
令和元年も残すところ数時間となりました。
みなさまにとっては、どのような年だったでしょうか?
個人的には大きな怪我をした翌年で、
体力筋力を戻すことを第一に行動した年でした。
おかげさまで登山、スキーを楽しめるようになりました。

と言っても、我々スキーヤーにとって年末年始はシーズン真っ只中で、
自宅で家族とゆっくり年末年始を過ごすよりはスキー場で
スキーをしている人の方が多いかもしれません。

今シーズンは、まだまだ降雪が少なく、
ほとんどのスキー場が部分的にしかオープンできていない状況です。
そんな中、人工雪特有のガリガリアイスバーン、降雪直後のパウダー、
荒踏みと幸いなことに色々な条件でスキーができています。
そんな中で、今シーズンの私のテーマは
「体がフォールラインに向いた時を大事にする」
です。

斜面が怖かったり、こぶがあったりで、体が萎縮すると
この局面で脚が曲がったままになってしまいます。
そうすると、腰がどんどん引けていって
体がどんどん遅れていってしまいます。
ここでフィールライン方向の遠くを見る意識を持つことで
脚、腰が伸びて板が回ってくるのを待つことができて
山回りでやってくる圧を吸収することができます。
まずは緩斜面で試してみてください!!


by kaorin

おニャン子ターン

しろくまです。
おニャン子ターンという私のオリジナルのスキーイメージがあります。
今シーズンもかなり活用していきます。

おニャン子ターン。ゴロゴロ~と山回り斜滑降。ニャ~と切り換え。
オーンと谷回り落下させるのです。

流れは「ゴロゴロ~ニャ~オーン」と呟いて、猫になって頂きます。

え?よくわからない?そうですか…。では雪上で会いましょう。
ゴロゴロニャオーン♪


2019年12月29日日曜日

板のお手入れ

皆さん、こんにちは!

オッキーです!

もうすぐ2019年が終わりますがなかなか待望の
大雪が降ってくれないですね。

そのような条件で滑れるところとなると
どうしても人工降雪で作ったゲレンデが多くなります。

しかも人工降雪頼みの時はオープンしているゲレンデも
かなり限られてきます。

そうなると多くの滑走者が滑ることで
朝一は比較的滑りやすかったゲレンデが
時間がたつにつれてアイスバーンとなってきます。

本日の野麦峠スキー場も営業終了間際は
野麦峠スケートリンクのようになっていました…(-_-;)

このような条件では当然、技術的なコツもあるのですが
スキー板のお手入れもとても重要です。

ある程度の上級者の方でもスキー板は
1シーズン全く手入れしないという方も時折いて
驚くことがあります。

今日の野麦のようなアイスバーンではエッジの手入れは
とても大切です。

そしてこのようなコンディションを5日もしっかり滑ると
エッジは緩んできて快適に滑れなくなってきます。

もう少しこのようなコンディションが続きそうなので
アイスバーンでなんかうまくいかないなぁー
という方は一度ご自身のスキーのエッジを研いであげてください。

フィーリングスキースクールでは
スキーワックスサービスのオプションとして
エッジ研磨のサービスも有料にて
受け付けています。

もしご自身でのエッジ研磨に不安がある方で
野麦に来る方は一度ご相談ください。



オッキー


生演奏とフィーリングスキー

こんにちは。フィーリングスキースクールの望月です。

もう日付が変わってしまいましたが、12/28(土)は仕事納めで、午前中に最後の納品をして、午後からは甥っ子のコンサートに行ってきました。
私の甥っ子は音楽大学の3年生でサックスを学んでいます。三年ぶりに帰ってきて地元の茅野市で大学の仲間とコンサートをする、ということを弟夫婦から聞いていて楽しみにしていたのですが、実際に聴いてみてそのレベルにびっくりです。

音大生なので当然聞くに堪える演奏はしてくれると思っていましたが、それどころじゃない、プロと遜色がないと言って過言でない演奏で、驚くとともにとても楽しめました。

4人のメンバーのソロやデュエット、四重奏といろいろな形で演奏してくれましたが、そもそもサックスというのは、クラシックで使われないわけではないのですが、比較的歴史の新しい楽器なのでオーケストラで生音を聞くことの少ない楽器です(有名なのは、ラベルのボレロでしょうか)。

普段はジャズやポップスで聞くことが多い楽器ですが、たとえコンサートに行ったとしても、マイクを通している音を聞くことがほとんどです。

今回はピアノとサックスの生音だけで聞いたのですが、CDやマイクを通した音では味わうことのできない、いろいろな音を聞くことができました。

例えば、息遣いやキーを押して、楽器に触れた音、生音同士が共鳴するのですが、その時にわずかなピッチのズレによるバイブレーションが起こったり。昔、吹奏楽をやっていたので、サックスの生音を聞いていたのですが、当時とは楽器の質も、演奏の質もはるかに上なので、単純に音楽を奏でているだけではない音の洪水がとても感動的でした。

さて、そんなことを思いめぐらせながら家路についたのですが、生演奏で聞く楽器の音というのは、フィーリングスキーにも通じるものがあるということを感じました。

スキーをしている時も、ただ滑っているだけでなく、様々な雪とのコミュニケーションがあります。オレンジイメージを通して、スキーと雪面とのコンタクトするときに、多様な感覚を受けます。雪質によりスキーが真っすぐ進んでいても、雪質の硬さ柔らかさにでいろんな違いがありますし、スキーのエッジの食い付きによる、スキッディング感覚の違い。また、気温や気候により、周りの景色や肌に感じる空気の違い。滑っている時の音の違い等々。

単に技術面だけを追い求めるのもスキーの楽しみ方の一つですが、それだけがすべてでは無いと思います。フィーリングスキーを通して、雪山を端から端まで楽しむということは、CDでしか聴いたことのなかった音楽を、生で聴いた時と感動と共通するものが確実にあります。

シーズンは始まったばかりで、雪不足傾向にはありますが、感性を研ぎ澄ませてみると、きっといろいろと感じ楽しむことができると思いますよ。



2019年12月27日金曜日

2019年12月27日のゲレンデ状況と今後の天気予報

皆さん、こんにちは!

オッキーです!

明日から年末年始のおやすみという方が多いのではないでしょうか?

例年の年末年始と比べると全国的にスキー場の雪が少ないようですが
野麦峠スキー場の雪の様子をお伝えします!

基本的には野麦峠スキー場の積雪も少ないです。

しかしそんな中でも標高の高さのおかげで
オープンしているコースは悪くない状態になっており
高速の大回りなどもしっかりと楽しめます。

ライナー降り場

昨晩は上部でも雨の時間帯がありましたが朝からは
終日、雪が降り続き営業終了間際はしっかりと冬の景色になっていました。

チャンピオンとチャンピオン2

右側のチャンピオンは人工降雪でしっかりとしたベースができており
かなり広い幅で滑走を楽しめます!
左側はチャンピオン2ですがまだブッシュが見えており
滑走までにはもう少しの降雪が必要です。

チャンピオン中腹

上部からこの辺りまでは幅の8割以上が滑走可能で
大回りもしっかりと楽しめます。

ラビット降り場付近の林間

この辺りは昨晩も雪だったようです。
ただ気温が高めだったので湿った雪がしらびそに
こびりつきあまり野麦らしくない景色になっています。

ラビットコース

今朝は5㎝-10㎝程度の新雪が積もるパウダー滑走を楽しめました。
営業終了間際は滑走者に削られて中央部分は下地の
アイスバーンが現れコース脇にはもふもふの雪がつもり
雪質の変化で少し難しいコンディションになっていました。

ラビットコース下のコース脇

コースは皆さんが滑り今日積もった雪の量がわかりにくいのですが
コース脇に行くとストックも10㎝程度は刺さり
結構積もったのがわかります。

チャンピオン下部

下部になると多少コース幅が狭くなります。
視界が悪いときはコースの際がわかりにくく
また人工降雪のベースの高さが場所によっては20㎝程あることにより
コースを外れるとこの段差により転倒などにつながるので注意が必要です。

下部の滑走できないコースの現状

トレーニングバーン

このゲレンデが次にオープンを予定しています。
それに向けて現在降雪班が頑張っており
早ければ年内にオープンできそうです。


パノラマ

今日の雪でぱっと見は真っ白になりました。
ただよく見るとまだブッシュが出ており
もう少し時間がかかりそうです。
ただこのゲレンデも人工降雪を集中させており
気温が低い日が続けばある程度の積雪は見込めそうです。

立て水とファミリー



昨晩は雪予報だったのですが雨になってしまい
立て水、ファミリーは写真で見てもブッシュがわかるほどの
状態になっています。
この2コースのオープンはもう少し時間がかかりそうです。

今後の天気
今晩、しっかりと冷え込むのですが徐々に気温は上昇傾向となり
30日の夜に上昇のピークを迎えそうです。

明日の28、29日は晴れ予報で本日の降雪のおかげで
ゲレンデ状態もよくとても楽しめる状態が想定されます。

その後の30日に降雪予報が出ていますが南からの風がはいり
野麦のベースでは雨と雪の境目になりそうです。

31日午後からはまた冷え込むようなのでこの30日の
天気によって年始のゲレンデ状況が大きく左右されそうです。

天気予報参考サイト

スノーフォーキャスト
https://www.snow-forecast.com/resorts/ShinshuNomugitoge/6day/mid

標高1500mの気温、風向き予測(海外サイト)

 by オッキー
















2019年12月26日木曜日

初滑りはシンプルに考えてみました!

皆さんこんにちは。 あまり野麦にはいないtoriです。


私も12月上旬に無事シーズンインしました。
今年のシーズンイン初日はガスの中。視界が悪い状況で、ホワイトアウトに近い
平衡感覚が狂う場面があり、初日から環境にかなり磨かれました(笑)

そんな中で当日、翌日は、板の真上に乗り続けるという一点に集中してみました。
突き詰めると、常に板の中心(厳密には足裏の中心付近)に
真上から乗り続けられればバランスを失うことは無いはずです。

実際のスキーでは、板が走ったり、斜面が平滑でなかったり、
雪面から抵抗を受けたりすることでスキーの
真上から外れバランスを崩す悪循環に陥ります。

そうならないために、オレンジを足下に置き続ける意識や、
オレンジのつぶれ・戻り方向に意識を置いたり、場合によっては手の位置や
腰の向きなどフォームでの対応をすることになります。

ここで考えたいのは、オレンジ意識も、フォームも板の真上に乗り続ける
運動を行うための方法論の一つに過ぎないということです。
ですので、今年の初すべりでは方法論をすっ飛ばして、
板の真上から乗る意識だけに集中してみました。
これはこれで、効果はありました。二日目は良い感覚で滑れたと思います。

安定したスキーを実現するための方法論は様々あると思います。
今シーズンもスキーを楽しみながら、色々なことを試して自分も
レベルアップしてきたいと思います。

機会があれば、一緒にスキーを楽しみながら色々と試してみませんか?

tori

2019年12月25日水曜日

インストラクター活動再開!!


ご無沙汰しております。kaorinです。

昨シーズンは本業の関係もあり、インストラクター活動はできなかったのですが
今シーズンは環境も整い、復帰することができました。
ただ、以前のように常駐ではなく、月数回、日曜日のみの出勤となります。
改めてよろしくお願いいたしますm(_ _)m



さて、さっそく12/22(日)に午前プライベートレッスンを担当いたしました。
受講生は毎シーズン当スクールのレッスンを複数回受講いただいているNさんです。
久しぶりのレッスンということもあり、わたしもテンション高めで非常に楽しかったです。
ありがとうございました。




カッチカチのアイスバーンでレッスンした中で、私にも気付きがありました。
アイスバーンの滑り方として「横滑りをしながらスキー板の真上に立ち続ける」とよく言うのですが、
その意識が強すぎると、スキー板が横を向いたままブロックされてしまい、
スピードコントロールが難しくなります。
横滑りをしながら谷足のオレンジのつぶされを意識し、谷側の腰で圧を受け止めようとすると、
谷スキーに過重がかかってスキーがたわみます。
スキーがたわめば、スキーは円運動を始めます。
この局面で大事なことは股関節に力を入れない、ということです。
スキー板の円運動によって脚が股関節から回されて横を向こうとしますので、
その動きを邪魔しないようにすればスキー板は円運動を続け、
自然と切りあがって無限大ターンとなり減速要素が生まれます。
また、適度なエッジングも生じますので、足場がしっかりとします。
今回受講されたNさんもカッチカチのアイスバーンの中、
すばらしいスピードコントロールで滑られていました。



なかなか文章ではうまく伝えきれず申し訳ないです。
雪上でお伝えできる機会があれば、ぜひお声かけください。

by kaorin

2019年12月24日火曜日

オレンジ美味しくなってきました

しろくまです。

初滑りは済ませていますが、今回は敢えて雪上ではない動画をご覧下さい。
かぐらスキー場のpislabゲレンデです。

https://youtu.be/o6_f8V1bW4Y

オフシーズンにpislabで3日ばかり滑りました。これがまあ雪上よりスピードが
出なくて、フィーリング確認には良いんです。(笑)

足裏オレンジをじっくり感じることができるんですね。動画はさらにスローに
していますが、外スキーでのオレンジの潰れ戻り、外スキーから外スキーへの
荷重(果汁)交換、なんてところを見て頂ければと思います。

ところがまたシーズンインで雪上に出ると、pislabゲレンデよりも超絶的によく滑り、
オレンジが吹っ飛んでしまうんです。(笑)

でも馴染んでくると、pislabゲレンデでのフィーリングが繋がってくるんですね。
そんなこんなで馴染んできていまして、私のオレンジ美味しくなってきています。
充実したシーズンインができております。

てなわけで、今シーズンもよろしくお願い致します。(^^



しろくま







2019年12月23日月曜日

初滑り


Konです。

ここ最近は毎シーズンの事ですが雪の心配なシーズンインですね。
22日野麦峠スキー場で初すべりをしてきました。
ゲレンデは想像以上によい状態でしたが、さすがに午後はかなりエッジグリップ
の無いバーンに変化しました。
エッジの手入れを怠った板ではちょっと厳しい状況でした。

自分がまずシーズンイン時に心がける事をいくつか挙げたいと思います。

まず、ゲレンデに立てる事に感謝
無事今シーズンもゲレンデに立てたことに感謝

そして、まずは前後のオレンジの位置
シーズンインはゲレンデ状況が人工雪、硬いバーンであることが多いですが、
前シーズン終わりは抵抗の大きいザラメ雪で終わっています。
その感覚が残っていると斜面状況とマッチせず、かなり後ろ目になっています。
低速でずれに乗りながらオレンジの位置を探ります。

次は左右方向
やはり抵抗の大きなザラメ雪での感覚だとターン後半の強い圧に合わせてた
左右のポジショニングになりがちです。
硬いアイスバーンではそれほど大きな圧はもらえませんので、オレンジが内側に
入り過ぎないように注意します。

文章にすると何か滑りそのものが違うもの?
という印象をもたれるかもしれませんが、そんなことはありません
あくまで足裏のオレンジの感じが雪質によって変わり、そしてそれに対する
結果(フォームや板の動き)というものが変化するだけです。


改めてフィーリングスキーは外から見た形にとらわれるのでは無く
「どう感じるか?」
が大切なんだなぁと思わされる初すべりでした。



by Kon

2019年12月22日日曜日

アイスバーン

皆さん、こんにちは!

オッキーです!

野麦峠スキー場がオープンして3日が経過しました。

100%人工降雪で作られたゲレンデですが
降雪や圧雪班のおかげでコンディションも日に日によくなり
チャンピオンゲレンデの雪も
中腹はほぼ全幅まで広がりました。



雪不足の中このコンディションで
滑れるのは本当にありがたいことです。

しかし人工降雪なのでどうしても
コンディションは硬めになります。

このようなコンディションになると
スキーの状態がとっても大切になります。

少し板がヘタっていたり、張りが弱かったり
エッジが丸まっているとなかなかこのコンディションを
滑るのはハードルが高くなります。

今日はレッスンがなかったという事もあり
古い板ではなくアイスバーン対策として
新しい板で滑ってきました!(^^)v

今朝の時点でビニールをはがした本当の新品!

どんな感じがわくわくして滑ると…

午後のまるでスケートリンクになったような
ゲレンデでもしっかりとグリップ!


やっぱり道具は大切ですね!

今はこような気候なので
硬めのコンディションのスキー場が多いと思います。

皆さんも新しい板は難しいとしても
エッジはしっかりと手入れして滑ってくださいね!
安定して滑れるようになります!



オッキー


2019年12月21日土曜日

ターン中の音に集中

こんにちは、フィーリングスキースクールの望月です。

今日は私の今シーズン初レッスンでした
















担当させていただいたMさんは、今シーズンの初滑りということで、しばらく振りの滑りの感覚を取り戻したいというご希望でした。

ただ、今日の野麦は硬めの人工雪バーンで、上部ゲレンデのみオープンですので、斜度もありなかなか厳しい状況。

一緒にライナーで登り、まずは山頂からオレンジを意識した横滑りから始めました。初滑りということで、足裏で雪の感触を感じ取りながら滑ります。

先週もブログに書いたように、こういう斜面が硬い状況ではスキーがズレるのは当たり前。むしろズレながら落下し、雪の抵抗を受け続けることで、スキーがたわみ、足場ができてきます。そこで溜まった圧を次のターンに向けて解放してやることで、ターンとターンをスムーズにつないでいくことができます。

Mさんは滑りの中で、ターンの後半に無意識にズレを止めようと、少し角付けが強くなりすぎる傾向がありました。もちろんこれでも滑れるんですが、ターンの終わりで角付けが強いと、そこから改めて角付けを緩めてから次のターンに入って行く事になり、ターンを滑らかにつないでいくことが難しくなります。

そのため、ターン後半から次のターンに向けて、直滑降に入って行く意識を持っていただきました。これにより、ターン終盤の角付けを滑らかに外すことができます。

さらにこの状況で楽にスムーズに滑るためには、どうしたら良いのだろうと考えたのですが、一つのアイディアが浮かびました。

ターンの最初から最後まで均一にスキーをずらして行くためには、足下の感覚だけでなく、雪面を滑って行くスキーの音を聞いていくことが有効です。フィーリングスキーではこれを「サウンド・オブ・ミュージックターン」と呼んでいます。

スキーから出ている音を聴いていると、ザザザザととかガガガガガという音になるのですが、この音が均等でなおかつ優しい音になるように滑ると、自然と適度な角付けを保つことができるのです。

また、音を聴くことで身体がリラックスして雪面からの情報に反応しやすくなります。

ということで、半日のレッスンの終わりには、Mさんの滑りは無理のないリラックスしたものとなり、ご本人の感覚としてはズラしてズラして滑っているのに、人が見たときには、きちんとスキーが雪面を捉え、コントロールされた滑りに見えるようになったのです。

Mさん、どうもありがとうございました。この感覚を大切にして、今シーズンもスキーを楽しんでください。また、ご一緒しましょう。

2019年12月20日金曜日

2019/20シーズンイン!

皆さん、こんにちは!

オッキーです!

少し暖冬気味ですが皆さん
今シーズンの初滑りは済まされましたか?

オッキーはオフシーズンの仕事などで忙しく過ごしており
なかなか初滑りの機会がありませんでした。

しかし本日、野麦峠スキー場のオープンに伴い
フィーリングスキースクールもオープンし
オッキーも無事にシーズンインすることができました!(^^)v

ただ私は10月の頭にNZで滑走しているので
タイムラグは2か月半ほどなのですが…( ̄▽ ̄;)

しかしそれでも2か月半の間があくと
最初の感覚としては非常にふわふわした感じで
ちゃんと滑れるのか不安になるモノでした。(;'∀')

しかもゲレンデは雪不足のため人工降雪で固められた
うねりのある少し手ごわい斜面…(*´Д`)

しかし10月にNZで滑った最後の滑走が非常に
良いイメージだったお陰でリフト一本滑ると
こんな荒れた条件でも非常に良い感じで滑ることができました!(^^)v

そしてスクールはというとオープンはしたのですが

スキー場オープン初日
雪不足
平日

の条件だったのでレッスンも入らないかなと
予測をしていたらなんと!


午後からご家族3名様での申し込みがありました!(^^)

3名のうちお父様と息子さんはスキー初心者という事で
ゲレンデコンディション的には少し難しかったのですが
チャンピオン下部の緩斜面を使ってレッスン開始!

予想以上に皆さん、感度が良くて
見る見るうちに滑れるように!(^^♪

そしてレッスン後には

スキーにはまりそう!
すごく楽しかった!

など感想をいただきました!

ありがとうございました!




今シーズンは滑りもレッスンもよい感じスターすることができました!

皆さん、今シーズンもよろしくお願いします!



オッキー

2019年12月16日月曜日

初滑りからアイスバーン練習

こんにちは。フィーリングスキースクールの望月です。

野麦峠スキー場は、予定通り12月20日のオープンが決定しました。

それにさき立ちまして、私も先週初滑りをしてきました。前夜が仕事で帰りが午前様でしたので、朝はゆっくり寝ることにして、家から一番近く、この日オープンしたMt.乗鞍に行き先を決定。



ご覧のように白馬の天然雪でオープンしているスキー場と比べると、こちらは、ほぼ人工雪で量も少ないですが、滑っているうちに、これがかえって幸いになることに気付きました。

こちらのコースは滑り出しが中斜面、中間から下は緩斜面になっているので、最初はプルークボーゲンでオレンジターンから始めました。

プルークボーゲンってやっぱりスキーの基本だと思います。特にシーズン初めの何日かは、朝一に絶対にやってみた方が良いですよ。

ただし、こういう緩斜面でないと逆にプルークボーゲンは厳しいですね。最初から斜度のある所で滑らないとならない場合は、横滑りからオレンジターンを始めていくのも一つの手です。

足元のオレンジが雪の抵抗を受けてつぶれ、切り替えでは戻りながら、次のターンへ導いてくれるという感覚をつかむことはとても大切ですね。

さて、先に書いたようにここはベースが人工雪なんですが、先週は雨が降ってしまったこともあって、みんなが滑るにつれて、固い氷の部分が出現。

天然雪のいい状態で滑っている人がうらやましくなるところですが、良く考えてみると、シーズン初めの野麦も同じような状態なわけで、そこでレッスンする身としては、絶対にクリアしておかないといけない状況ですね(笑)。

とはいえ、もう何シーズンもこういうレッスンしてきてますので、滑り方はわかってます。スキーが流れやすい状況なのですが、むしろそれを止めようとしないで適度なエッジングをしてスキーをズラしながら斜面移動していくと、スキーが抵抗を受けてたわみ、斜面を切れ上がっていきます。

イメージとしてオレンジを介して雪面との圧のやりとりをしているということなんですが、ただターンが始まって終わるだけでなく、次のターンへもオレンジが戻るときに、導いてくれるのですね。

結果、滑りやすい状況でもスキーが弧を描きながら、連続してターンしていってくれます。手前味噌ですが、今までで一番うまくアイスバーンを滑れたかもしれません。

野麦も待ちに待ったオープンですので、今シーズンも野麦のいろいろな雪を一緒に楽しみましょう。