2019年12月16日月曜日

初滑りからアイスバーン練習

こんにちは。フィーリングスキースクールの望月です。

野麦峠スキー場は、予定通り12月20日のオープンが決定しました。

それにさき立ちまして、私も先週初滑りをしてきました。前夜が仕事で帰りが午前様でしたので、朝はゆっくり寝ることにして、家から一番近く、この日オープンしたMt.乗鞍に行き先を決定。



ご覧のように白馬の天然雪でオープンしているスキー場と比べると、こちらは、ほぼ人工雪で量も少ないですが、滑っているうちに、これがかえって幸いになることに気付きました。

こちらのコースは滑り出しが中斜面、中間から下は緩斜面になっているので、最初はプルークボーゲンでオレンジターンから始めました。

プルークボーゲンってやっぱりスキーの基本だと思います。特にシーズン初めの何日かは、朝一に絶対にやってみた方が良いですよ。

ただし、こういう緩斜面でないと逆にプルークボーゲンは厳しいですね。最初から斜度のある所で滑らないとならない場合は、横滑りからオレンジターンを始めていくのも一つの手です。

足元のオレンジが雪の抵抗を受けてつぶれ、切り替えでは戻りながら、次のターンへ導いてくれるという感覚をつかむことはとても大切ですね。

さて、先に書いたようにここはベースが人工雪なんですが、先週は雨が降ってしまったこともあって、みんなが滑るにつれて、固い氷の部分が出現。

天然雪のいい状態で滑っている人がうらやましくなるところですが、良く考えてみると、シーズン初めの野麦も同じような状態なわけで、そこでレッスンする身としては、絶対にクリアしておかないといけない状況ですね(笑)。

とはいえ、もう何シーズンもこういうレッスンしてきてますので、滑り方はわかってます。スキーが流れやすい状況なのですが、むしろそれを止めようとしないで適度なエッジングをしてスキーをズラしながら斜面移動していくと、スキーが抵抗を受けてたわみ、斜面を切れ上がっていきます。

イメージとしてオレンジを介して雪面との圧のやりとりをしているということなんですが、ただターンが始まって終わるだけでなく、次のターンへもオレンジが戻るときに、導いてくれるのですね。

結果、滑りやすい状況でもスキーが弧を描きながら、連続してターンしていってくれます。手前味噌ですが、今までで一番うまくアイスバーンを滑れたかもしれません。

野麦も待ちに待ったオープンですので、今シーズンも野麦のいろいろな雪を一緒に楽しみましょう。




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