2020年1月28日火曜日

スピード調節

こんにちわ toriです

先週は週中の雨で、各ゲレンデかなりやられてしまったようですが、
今週は週初め、週終わりに新しい雪が入りそうで、
少し状況が改善しそうですね(^^)

この土日ですが、私は野麦のカリカリバーンと
BCツアーへの参加をしてきました。

急斜面を滑れるようにとか、暴走しないようにとか、もう少し楽に
とか言った要望のレッスンで必ずお伝えしているが、
スピード調整に対する意識を変えて欲しいということです。

速度を調節する方法は、技術的にも物理的にも色々と
あると思いますが、お伝えしているのはターンの深さで
調節しましょうということです。
FSSでいう所の無限大ターンで調節しましょうということです。

エッジングで調節しようと思うと、急斜面やアイスバーンではそのまま
ずり落ちることになり、最悪止まれないということにもなり得ます。

谷回りでターンを始動して緩やかな山回りに繋げて切り上げていくためには
言い換えると、きれいなS字を作ろうと思うと、斜面真下に向いたとき、
(直下向方向を向いたとき)に一呼吸待つ位の気持ちが必要です。
ターンは谷回りで始動しているので、ここで板に働きかけると、オレンジを
外に掃き出す動きになってしまうからです。
でも、難しい斜面ほど、ここで「待つ」のが怖い・難しいんですよね(汗)

この土曜日に滑った野麦の午後のラビット中央部やチャンピオンの中央部分、
立水の一部などまさにそんな状況でした。
私も無意識により小さく回るべく無駄な動作を加えていたようで、
ラビットの真ん中で足を取られて、危うく尻餅するところでした(大汗)

日曜日のオフピステの急斜面では、こちらはさらに状況が厳しかった
ので、無駄な動きをしないことを強く意識しました。
板を信じ、何もしないことでしっかりとターンしてくれ、吸収動作
でターン弧を調整し、しっかり切り上げることで安定して
安全に降りることができました。
個人的にはもう少し攻めたい気持ちも無くは無かったのですが、
先の状況が読めないオフピステでは安全第一と割り切り、
安全に降りることを徹底しました。

こんな週末で、改めて無限大ターン、綺麗なS字ターンの重要性を
再認識したのでブログに書かせて頂きました。

さあ、今度の週末はいい状況が待ってそうです。
まだまだ2月。しっかり楽しみましょう!!

tori

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