2020年2月11日火曜日

小学生もフィーリングスキーで

こんにちは望月です。

2/8土曜日はMさんご家族から指名をいただき、フレームレッスンを担当させていただきました。

家族構成としては、お父さん、お母さんと小学生の娘さんとです。今までこういう場合は子どもさんを中心にお願いしますと言われ、子どもさんをターゲットにしてのレッスンを展開する事が多かったのですが、今回は特にそういうご希望では無かったので、全員に対してガチのレッスンをさせていただきました。

Mさんファミリーは全員フィーリングスキーは初体験でしたので、オレンジターンから始めました。最初は足裏にオレンジを意識して、それがコロコロと転がるのを、常に土踏まず付近にイメージし続けます。これによって支点ができてスキーが安定するようになります。

次にターンですが、ターン外足のオレンジをゆっくりつぶしてやることて、ターンが始まりますが、これを切り換えでは両足に移してから、次の外足に意識するようにしてターンを連続していきます。

当日はまだファミリーゲレンデが使えず、トレーニングバーンでのレッスンでしたので、最初の急斜面では、∞ターンでスピードコントロールの練習です。

プルークを開いていると、足を大きく開くことでスピードを落としたくなるのですが、それをしないで、落下してスピードが出てもターン弧を切り上げてコントロールします。

次は引くターンです。スキーの前後差を生かしてために、二つの方法があって、一つは外足の荷重を増やしてやること、もう一つは内足を軽くする事で、結果的に外足のを増やしてやることです。

同じようでいて、この二つには大きな違いがあります。実際、娘さんのAちゃんはこの時点で、ほぼパラレルターンで滑り出しました。理由はまた別の機会にしますが、引くターンはパラレルターンに導きやすいのです。

ここまでできたら、自分でスキーを回そうとするのではなく、オレンジに乗って落下して弧を描いて行くだけです。

最後は何本か私のあとをトレーンで滑っていただき、ターンのイメージをドリルしてレッスンが終了しました。

全員がきれいなターン弧を描きながら滑れるようになりましたが、Aちゃんには内容がどのくらい理解できていたのかはちょっと心配でした。

でも、レッスン後に感想を書いてもらったら、「わかりやすかった」ということで、十分伝わったようです。

Mさんご家族、どうもありがとうございました。機会がありましたら、またご一緒しましょう。

1 件のコメント:

  1. M家の母です。先日はありがとうございました。
    オレンジを意識するのは、私は少し難しかったです。
    引くターンは家族それぞれ良かったようです。
    イメージは大事ですね。
    スピードは殺さずに切り上げる。
    以前は、オレンジに例えると、力いっぱいすりおろす!感じでした。
    音で言うとザッ、ザッでしたが、す~っになってきたように思います。

    家族でのレッスンは初めてで、三人のうち誰かにフィットすればいいだろうという気持ちでおりましたが、それぞれに得るものがあったように思います。
    今回は私、母にいちばんフィットしていたように思いますが(^-^)

    前に子どもの練習のしかたについて、望月さんのブログ記事が参考になったことがあり、今回は望月さんにお願いしました。他の方にも教わってみたいです。

    楽しかったです。またよろしくお願いいたします。

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