2020年3月20日金曜日

左右差

こんばんは。kaorinです。

先日、レッスンを受ける機会がありました。
指摘されたのは、右外足の時に肩のラインがターン外側に向かって
上がってしまうことです。
それによって、外スキーへの荷重が少なくなってしまい、
板のたわみが少なく、板が回って来てくれません。
自分でも、右外足の時に体が回ってしまって、
体が内側に傾く傾向があることは、悩みでした。

左外足ターン。肩のラインがまっすぐです。

 右外足ターン。肩のラインが傾いています。

私としては、同じ感覚で滑っているつもりなのですが、
実際に現れたフォームには、差があります。
ターンの左右差は、体のくせや関節の可動域による結果であって、
誰しもが持っているものです。
では、その左右差を少なくするにはどうすればいいんでしょうか?

永遠のテーマですよね...
今回、私の中でやってみたことは、
普段の自分が感じているよりも、より注意深く右足元のオレンジの
つぶされを意識することです。
動きをおおげさにするための演歌イメージも効きました。

"TOK"先生もよく言っていましたが、
自分の気持ちのいいところでいつも滑っていると、
癖がいつまでも治らない。
極端をまずやることが重要です。
今回、その言葉も改めて実感しました。

私のレッスン中にも、左右差をなくすためには
どうすればいいか、という質問をよくいただきます。
利き手や利き足があるように、左右差はあって当たり前です。
まずはその事実を受け入れることからだと私は思います。
それから、苦手な方の感覚を研ぎ澄まし、
普段よりも2割増のイメージでやってみましょう。
そこで得られる感覚は、今までとは違うものかもしれません。
できれば、その時にビデオを撮ると、
自分の感覚と実際の滑りのずれが見えてきます。
いい滑りができていれば、
「なるほど!こういう感覚でいいんだ!」
というのが見えてくるかと思います。

kaorin

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