2020年3月22日日曜日

スキーの寿命

皆さん、こんにちは!

オッキーです!

今シーズンの野麦峠スキー場の営業も残すところあと8日となりました!

振り返ってみると約100日間の営業期間もあったいう間だったような気がします。

この100日間という期間ですが一般的にスキーの寿命とも言われています。

1日の滑走距離、スキーヤーの体重、技量、スキー自身の耐久性の差など
様々な要素もありますが私の経験則的には
それほど間違った数字ではないように思います。

しかも、この寿命が来たなと感じる時は徐々に来るというより
突然やってくる感じがあります。

つい先日に先シーズンから主なレッスンで使用していたスキーが
突然グリップ感が弱くなりスキーが流れるような感じになりました。

当初は雪質の違いなどで少し流れているのかなと感じたのですが他のスキーに乗り換えたりしたところやはりそのスキー自体の問題という結論になりました。

先シーズンから今シーズンの終盤までの利用なので100日は超えていると思いますが
1日のうち1時間程度しか利用しないときもあり1日しっかりと滑った日に換算すると
大体100日くらいなのかなと思います。

ただ、このようにスキーのグリップ感が無くなったからといって
全く滑れなくなるわけではなくスキーに荷重を乗せていくとき
少し余計に荷重が必要になったり、よりバランス保持に神経を使うようになる感じが
増すだけでターンはほぼ同じような速度で同じターンを描けると思います。

このような感覚はそれほどスキーに行かない人にはわからないから
古いスキーでも問題ないという人がいますが、それは違います!

このような感覚を言葉で表現できないだけで私たちは足元の不安定感を
敏感に感じ取っている人がほとんどです。

例えば古い家の木でできた縁側が少し古くなり歩くたびに少ししなる様な感じだと
その上をどんどんと歩くのは少し怖く感じる人がほとんどだと思います。

それに対して大きなビルの渡り廊下のようなところであればしっかりしているので
走ったり飛び跳ねたりすることも問題なくできる人が多いと思います。

このように私たちは足元の微妙な変化を毎日感じ取り
それに合わせて歩き方などを調整しています。

言葉にできないだけで私たちには感じ取る能力がしっかりと備わっているのです。

これをスキーに置き換えると新しいしっかりしたスキー(当然自身の技術や志向にあった)であればターン中にしっかりとスキーに体重を乗せされるようになります。

それに対して一般的な滑走の100日を大きく超えたスキーでは上記の縁側のように
ふわふわした感じがあり安心してスキーに体重を預けることが難しくなりがちです。

もしご自身のスキー技術を向上させたいと考えているのなら
一度自身のスキーの利用歴を振り返ってあまりにも古いようならば
新しいスキーの購入を検討してあげてください。

ある程度のレベルであればスキーは10万円程度しますが
100日利用できるとすると1日当たりのコストは1000円となります。
もう少し短く見積もって50日としても1日当たり2000円となります。

シーズン終盤に入り今シーズンも出るでも在庫があるものであれば
比較的安く購入できる時期になりました。

もしスキーの使用歴が長くて技術的に壁に当たっているようならば
一度新しスキーの購入を検討してはいかがですか?

どんなスキーが良いのかわからない方は当スクールでも
フィーリングスキーにあったスキーを紹介していますので
遠慮なくお問い合わせください!

オッキー

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