2020年3月23日月曜日

若さの対応力

こんにちは、望月です。

先週の土曜日は3人の高校生のレッスンを担当させていただきました。

彼らとは毎年一緒に滑っていますが、今年はI君が初めて参加しました。

彼は学校のスキー教室でしかレッスンの経験は無く、前日はプルークボーゲンでみんなと滑ったのですが、緩んだ雪が一転冷えて、スケートリンクのようなアイスバーンになったため、非常に苦労したようです。

レッスンはファミリーゲレンデでみんな一緒にオレンジターンから始め、最初は押すオレンジ、次に引くターンを練習しました。ターン弧を切り上げて、スピードコントロールする事を覚え、みんなと一緒に滑っていると、いつの間にかI君はパラレルターンで滑っていました。

こうなれば、上部ゲレンデに移動してどんどんと実践練習です。午前中はまだ、前日のアイスバーンが残っていましたので、ズレに乗って落下してスキーのたわみを引き出し、スキーが切れ上がるというカービングの基本練習が出来ました。

ここから、オレンジをターン外側に転がし、雪の抵抗を受け続けることによりターン弧をコントロールして、チャンピオンの急斜面もスピードコントロールして降りることができ、樹海コース、峰の原下部、パノラマ、立て水と滑りまくりました。

オレンジを転がす方向により、急斜面はしっかりとスピードコントロール、緩斜面は縦長の弧でスピードを出すという風に自由自在に滑ることが出来るようになってきました。

毎年レッスンに入っている他の二人も一緒にレベルアップして、お昼過ぎて重く荒れてき
た立て水の斜面も難なくクリア。

シーズン中、彼らより何倍も滑っている私も全然かなわない上達振り。若い力の対応力は素晴らしいですね。

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