野麦峠スキー場、良い雪をキープしています。
さてフィーリングスキーでは、メインとなる足裏にオレンジを装填するイメージ。このオレンジを感じることで足裏感性が研ぎ澄まされてくると、オレンジの潰れ具合、変化の具合なんて感覚がわかってくるようになってきます。(あくまでもイメージですよ)
そのように足裏感性が高まってきたらオレンジの回転具合、そうですね、オレンジがスピンするなんてイメージが掴めてくると面白くなってくるんです。
斜面、雪質によって回転オレンジの表情も豊かに変化します。それはまるでオレンジ変化球なのです。野球で言うところのカーブ、スライダーなんて感じですかね。様々な回転変化を楽しむこと、するとオレンジを介して雪と会話するかのようにもなれるかも?
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